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大きな署名は業績悪化のサイン? ハーバード・ビジネス・レビューが論文を発表

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ビジネスで権威がある論文雑誌『Harvard Business Review』(HBR)が『Size Does Matter (in Signature』という論文を発表しました。 これによると、社長の署名が大きいほど業績が悪化し、小さいほど成功するとされています。

 

605人の社長を調査しサインの大きさと業績に相関が

メリーランド大学の准教授であるSeybert氏は、S&P500を中心としたCEO(最高責任者、社長)の署名を調べた所、サインの大きさと業績に相関関係があることを発見しました。 これによって全てを計測することは出来ないが、判断基準に一つとして使えるのではと思われます。

 

予想通り、大きなサインは強い自我の表れ

大きなサインは強い自我の表れであると言われ、そのような社長は個人的な使い込みや社長だけの思い込みで重大な判断をするワンマン的があると言われています。 更に詳しい調査をするには心理学的なテストを社長に受けてもらう必要がありますが、そのようなテストを受けてくれる社長はいないので調査が難しいと言われています。 また、ナルシスト的な性格の社長だとテストでウソを付くことも行うので更に調査に困難を伴います。 (そのような性格の人がこの論文を見たら、小さいサインに変える可能性も高いです)

ちょっと、雑学的な記事ですが、これがHBRという情報の出典として強い雑誌に掲載されたことは驚くことでは無いでしょうか?

 

日本ではHBRは『ダイヤモンド・ハーバード・ビジネス・レビュー』(DHBR)として翻訳、編集されており、今回の内容も2014年4月号に掲載されています。

 

論文のサンプル版 Size Does Matter (in Signatures)
http://hbr.org/2013/05/size-does-matter-in-signatures/ar/1

 

Harvard Business Review
http://hbr.org/

 

写真はhbr.orgから

※この記事はガジェ通ウェブライターの「寺平長由」が執筆しました。あなたもウェブライターになって一緒に執筆しませんか?

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