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30代感涙!青春の体感ゲームを東京で遊ぶ!

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「80年代のセガ体感ゲーム」と聞いてピクッと反応する人に悪い人はいません!(再)

1980年代に盛り上がった“体感ゲーム”のムーブメント。以前にお伝えしたように(30代必見!80年代セガ体感ゲームが遊びまくれる夢のお店)、これらのゲームに青春をささげた人は多いと思いますが、その一方で当時のゲームを“2010年の今”当時のまま遊べる環境は意外と少ないのです。そのため筆者はこれらの体感ゲームを遊ぶためだけに北海道・札幌まで出かけていったわけですが(前回記事参照)、東京にも稼働する体感ゲームがまだ現存することが判明しました!

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そのお店は『あなたのウェアハウス 東雲店』。りんかい線・東雲駅から徒歩10分ほど。東京ビッグサイトやお台場からほど近い立地にあります。

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こちらのお店はかなりの大規模なアミューズメントセンター。凝った内外装で数フロアにわたってゲームやビリヤード・ダーツなどが取り揃えられています。そして、その一角にあるのが“レトロゲームコーナー”。だいたい一般的なゲームセンターにある“レトロゲームコーナー”は、申し訳程度にマイナーな古いテーブルゲーム機が数台並べられて……というような感じですが、こちらのお店は一味違います!

まずレトロゲームコーナーに足を踏み入れると目の前にどーんと見えるのが……。

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いきなり初代『ストリートファイター』のアップライトきょう体(1987)!

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そう、巨大なボタンを手のひらで力いっぱい押し込んで「波動拳!」とやるアレです。みなさん覚えていらっしゃいますでしょうか。その後一時代を築いた「対戦格闘ゲーム」のまさに原点ですね。

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そしてその奥にずらりと並ぶ体感ゲームの数々。

『ハングオン』(1985・シットダウンタイプ・故障中)
『スペースハリアー』(1985・デラックスきょう体)
『アウトラン』(1986)
『アフターバーナー2』(1987・コマンダータイプ)
『スーパーハングオン』(1987)
『ラッドモビール』(1991)
『バーチャレーシング』(1992・ツインタイプ)

このラインナップを見るだけで「おおおっ!?」と思う人は多いのではないでしょうか。特に『スペースハリアー』デラックスきょう体のムービング機構は完璧に動作していて、つい筆者は白熱しながらもワンコインクリアしてしまいました。

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さらに、ほかの特殊きょう体ゲームもあります。

『モナコGP』(1979)
『ポールポジション2』(1982)
『ガントレット』(1985)
『ダライアス』(1986)

『モナコGP』は、名前を聞いてピンとこなくとも、温泉のゲームコーナーなどで見覚えがある人もいるかと思います。きょう体を見れば「ああ、これか!」という人も多いでしょう。そしてガントレットの純正きょう体もまた大変珍しい!

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ほかにも、テーブルきょう体もなかなかすごいラインナップ。『ドルアーガの塔』(1984)や『パックマン』(1980)、『ファイナルファイト』(1989)が並んでいるところまでは驚きませんでしたが、

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『平安京エイリアン』(1979)の当時のままのきょう体や『フロントライン』(1983)の回転レバー、『テーカン・ワールドカップ』(1986)のトラックボールまで当時そのままで残っているとなると話は別です。

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いったいなんでまたこんなにすごいレトロゲームが取り揃えられているのでしょうか?

もともとこれらのゲーム機は、『あなたのウェアハウス川崎店』の新規オープン時に集めたものがまわりまわって東雲店に流れ着いたもの。2010年1月から東雲店で稼働しており、今後少なくとも半年から1年ほどは稼働の予定とのことです。

当初「川崎店にレトロゲームを入れる!しかも中途半端なことはナシで本気のレトロゲームコーナーを作る!」との決心から探したものの、やはりどこにもない!手当たり次第に探したり、レトロゲーム機が1~2台置いてあるようなゲームセンターに直接交渉して断られたりもしていたそう。が、最終的には軽井沢でゲーム博物館を開くために個人で収集していた方からまとめて譲ってもらうことになり、この豪華なラインナップが完成したとのことでした。

今回、この記事を書くにあたりこのレトロゲームコーナーをご担当した方から熱~いコメントをいただいたのですが、その情熱は折り紙付き!「故障しても、弊社のメンテナンス部隊が気合と根性で修理して頂いてます。 気合と根性が通じなくなった時が、残念ながら稼動終了時期になります!」とのことでした。

ちょっと足を伸ばしたところにある今となっては大変貴重なレトロゲームたち、みなさんも遊びに行ってはいかがでしょうか。

・取材協力
あなたのウェアハウス 東雲店(http://www.warehouse.co.jp/store/storeinfo.html?id=211)

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