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CES 2014 : IntelとAMDがAndroidとWindowsの両方を利用できるソリューションを発表、Intelは「デュアルOS」を採用、AMDはBlueStacksと提携

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PCチップメーカー大手のIntelとAMDが米国・ラスベガスで1月6日に行われた両社のプレスカンファレンスで、自社のプロセッサ上でAndroidとWindowsの両方を稼働させるためのソリューションを発表しました。タブレットが急速に普及している一方でPCの出荷台数が減少しているなか、AndroidとWindowsの両方を利用できるようにすることで自社チップの採用を促し、生き残りを図ろうとしてこのような取り組みを進めていたのでしょう。Intelは、自社のプロセッサ上でAndroidとWindowsをリブート無しで切り替えられる「デュアルOS」構成を実現しています。ちょうど、ASUSがCES 2014で発表した「Transformer Duet」がその第1弾モデルとなります。一方、IntelのライバルとなるAMDも同日、Androidエミュレーター提供する「BlueStacks」とのパートナーシップ締結を発表しました(2回目ですね)。AMDはIntelとは違うアプローチでWindowsとAndroidを両方を利用できるようにしています。AMDは今後、x86アーキテクチャーのCPUコアとARMアーキテクチャーのCPUコアを内蔵したハイブリッドなプロセッサを投入する予定です。それを搭載して発売されるタブレットはWindowsがプラットフォームとしてインストールされますが、Windows上でBlueStackがフルスクリーンで稼働し、Androidアプリを利用することもできます。BlueStacks上のAndoridは仮想マシンとして稼働し、x86コアによって処理されることから、CPUにかかる負荷は高くなると思いきや、ARM向けに作成されたアプリが大半を占めるAndroidでは、内蔵されたARMコアがネイティブでそれを処理することで、従来のBlueStacksでアプリを動かすよりも負荷は低く、それに伴いバッテリー消費への影響も少なくなるとされています。Source : ExtremeTech



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