体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

親子でアツくなれる! 進化し続ける王道探検アニメ! 『探検ドリランド―1000年の真宝―』主人公ハガン声優山口眞弓インタビュー

山口眞弓さん

好評放送中の『探検ドリランド―1000年の真宝―』。10月から新シリーズとなったアニメ『探検ドリランド』だが、今回は「オレが掘ったら絶対すごい!」でおなじみ、主人公・ハガン役の声優山口眞弓さんに『探検ドリランド』の魅力や収録現場の様子などを伺った。アニメ『探検ドリランド』は、グリーが提供しているソーシャルゲーム『探検ドリランド』のアニメ化作品で、2012年に第一期ミコト編が放送開始された。その後、2013年4月からは二期“1000年の真宝編”、10月より現在も引き続き第三期が放送されている。

ドリランド_ベリンダ

現在放送中の第三期では、主人公ハガンたちのもとに封印の扉から開放されたドリ天界、ドリ魔界、ドリランド界を破壊すると伝えられる混沌の子、ベリンダが現れるところから物語が始まる。

バナナが大好きな昔ながらの王道ヒーロー

ドリランド_ハガンアップ

――演じられているハガンというキャラクターについて、簡単にご説明いただけますか?
山口 二期、三期の主人公であるハガンは昔ながらのアニメの王道のヒーローのような感じです。曲がりくねったダンジョンをドリルでまっすぐにして突き進んじゃうぐらいの真っ直ぐなキャラクターです。一緒に冒険している仲間であるキバマルは炎、フェイリンは雷、ナガレは水といった属性の力を持っている中で、ハガンは特別な力を持っていません。だから、戦闘の時には自分で創意工夫をして強い敵に向かっていくところが魅力です。あと、バナナが大好きです。

――演じる側から見た『ドリランド』とはどういう作品でしょうか?
山口 演者もスタッフもすごく愛情をもって作っている作品だと思います。仕事が終わった後にも「こういうお話やりたいね」という話が膨らむぐらい魅力的なキャラクターがたくさん出ています。いわゆる王道の探検ストーリーなのですが、楽しくて面白いのでスタッフや演者の中でも話が尽きない作品で本当に愛情があると思います。

ドリランド場面

――どういった人たちに観ていただきたいですか?
山口 お子さんはもちろん、親御さんにも昔懐かしいヒーローアニメになっているので、親子で一緒に熱くなれる作品だと思います。

――よく少年役を演じられますが、今回の『ドリランド』にあたって特に気を遣っている点はありますか?
山口 男の子を演じるときに理想の少年像みたいなものがあって、どうしてもかっこつけてしまう癖があるんです。でも、ハガンは全然逆でかっこつけちゃダメなんです。無意識でかっこつけて演じてしまったときにはプロデューサーさんから「今日かっこいいからかっこ悪くして」って言われちゃうぐらいなんです。だから、ハガンを演じるときはかっこ悪く、バカで、まっすぐな感じを意識しています。

――作品を通して成長した点はありますか?
山口 ハガンは、最初はハンターに憧れていた1人の少年だったんです。二期のときに探検して、色々経験していって、二期から1年後の世界である3期になった時に余裕を感じたんです。二期が始まったばかりのときは、どう戦っていいかもわからずとにかく前に進んでいただけだったのが、ベリンダが出てきたあたりから俺に任せろっていう余裕が出てきたような感じがします。

1 2 3次のページ
srbnの記事一覧をみる

記者:

ネットで流行っているものを追いかけていたら、いつの間にかアニメ好きになっていました。 http://com.nicovideo.jp/community/co621

TwitterID: srbn

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。