「アンチエイジングの人体実験したら体がどんどんサイボーク化しとる」高須克弥院長 腹筋の割れた見事な肉体を『Twitter』で披露

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高須院長

10月17日、「Yes!高須クリニック」というキャッチフレーズでおなじみの美容整形外科「高須クリニック」の高須克弥院長(‏@katsuyatakasu)が『Twitter』にて

「アンチエイジングの人体実験したら体がどんどんサイボーク化しとる。安藤美姫ちゃんにやってあげられないのが残念だぜなう」

とツイート。腹筋の割れた見事な肉体美を自撮りした画像をアップした。

その画像を見た『Twitter』ユーザーからは
「す、すげぇ…」
「凄い!シックスパック!!」
といったようなツイートが寄せられていた。

筋トレとかではなく、「ベイザー・ミケランジェロ」という施術で余分な脂肪を除去して作りあげたようだ。高須クリニックのサイトでも紹介している。

また、「センセ 腹筋と腕がアンバランスです」と返信してきたユーザーには「よく見ろよ!腕もサイボーク化してるぜ。」とツイートし腕の写真もアップしていた。

高須院長はよく最新技術を自分の体で試しており、交際中と報じられている漫画家の西原理恵子先生からは江戸時代身内に人体実験を行い麻酔薬を完成させた人物になぞらえて「美容外科界の華岡青洲」と呼ばれていたりする。高須院長、御年68歳だそうだが、とてもそうは見えない若々しさに驚くばかりである。

※画像は『Twitter』より引用

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Taka

元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。

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