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今度のMMDアニメは日常系で“部活”がテーマ! 2013秋アニメ『てさぐれ!部活もの』制作決定

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『ニコニコ動画』を中心に広がりを見せる3DCG作成ツール、『MikuMikuDance』(以下、MMD)を使ったオリジナルアニメ『てさぐれ!部活もの』の制作が決定した。『MMD』とは、『MikuMikuDance』の名の通り初音ミクを躍らせるツールとして『ニコニコ動画』上で公開された。操作性や拡張性が非常に高く、無料であることからプロ・アマ問わず様々なクリエイターが『MMD』を利用したコンテンツを世に生み出している。今回の取材では、監督の石舘光太郎さん、高橋葵役の西明日香さん、佐藤陽菜役の明坂聡美さん、鈴木結愛役の荻野可鈴さん、田中小春役の大橋彩香さんから作品についてのコメントをいただいた。ちなみに、キャラクターのネーミングは、苗字は日本で多い苗字ベスト4から、名前は2012年の女の子新生児名前ランキングベスト10からとっている。

今回発表されたのは『てさぐれ!部活もの』というタイトルの“部活もの”アニメ。石舘監督は作品について「女子高生の部活をテーマに、爽やかで普遍的な、誰もが感動できるような作品」であるとコメントしている。

『てさぐれ!部活もの』キャストコメント


西さんは「正統派学園ものということで、部活萌えアニメです。4人の女の子がかわいく、楽しいアニメになっています。私は部長なのですが、中高生時代に吹奏楽部に入っていて部長をやっていたので、その時の経験を生かしてしっかりと演じていきたいです」とコメント。


明坂さんは「佐藤陽菜役で、ひーなと呼ばれています。周りのボケに対して冷静にツッコんだり、知識をしゃべったりという微笑ましいキャラクターです。石舘監督の作品は2作目なのですが、今回はかわいい人間役なのでうれしいです」とコメント。


荻野さんは「普段は顔を出して演じるお仕事が多いので、みなさんの足を引っ張らないようにがんばりたいです」とコメントした。


大橋さんは「一番年下の子の役です。初めてのプレスコ収録なので緊張しているのですが、自分のアイデアを盛り込んで楽しい作品にしていければと思います」とそれぞれコメントした。

MMDのアニメ作品では、先に音声を収録して映像を合わせるプレスコ収録が主流になっているのだが、今回の『てさぐれ!部活もの』においてもプレスコ収録が行われている。西さんは『直球表題ロボットアニメ』で、明坂さんは『gdgd妖精s』にてMMD作品に出演しプレスコ収録を経験済みだが、荻野さんと大橋さんにとっては初めてのプレスコ収録となったようだ。この日は1話から4話まで収録を行ったのだが、石舘監督は「台本もアドリブもうまくいって、捨てるところがないという嬉しい悲鳴」と高評価。どのような作品に仕上がるのか今から楽しみである。

オープニング、エンディングも担当することになった4人。レコーディングはまだの状況であったが、オープニングは「明るくて、爽やかで、4人の女子高生の物語みたいな、正統派な楽曲」で、エンディングは「4人で声を合わせて歌う、しっとりとしたバラード」という印象を持ったという。

MMDアニメ『てさぐれ!部活もの』は2013年10月より日本テレビにて放送。

『てさぐれ!部活もの』放送情報


■ストーリー

新学期。ゆあ部長は、あおい、ひーなとともに新入生の勧誘に乗り出していた。そこへたまたま通りかかり、「見るからにツッコミっぽい」という理由で捕獲された1年生のこはるん。
なにかと“部活っぽいもの”にこだわるその部の正体は、自分たちに合う部活を“てさぐり”で探していく部活だった!

■スタッフ
監督:石舘光太郎
アニメーション監督:たつき(irodori)
キャラクターデザイン:毛玉伍長
脚本:石舘光太郎、山口正武、高橋聡之
3DCGクリエイター:cort、ポンポコ、和菜、鈴木愛
音楽:井上純一
制作進行:清田みちよ
制作協力:吉祥寺トロン
音響プロデューサー:中野徹
クリエイティブプロデューサー:福原慶匡
プロデューサー:佐々木まりな、吉尾宗太、寺井禎浩
製作:てさぐれ!製作員会

てさぐれ!部活もの公式サイト
http://www.ntv.co.jp/tesabu/
Twitterアカウント
https://twitter.com/tesabu[リンク]
(C)てさぐれ!製作委員会

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記者:

ネットで流行っているものを追いかけていたら、いつの間にかアニメ好きになっていました。 http://com.nicovideo.jp/community/co621

TwitterID: srbn

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