WEBブラウザからAndroid端末を管理できる「SnapPea」がGoogle+サインインに対応、WEB管理コンソールはマルチデバイスに対応
WEBブラウザからAndroid端末の写真や動画、アプリ、SMSを管理できるサービス「SnapPea」のAndroidアプリが6月28日にリリースされた最新版でGoogle+サインインに対応しました。SnapPeaでAndroid端末に接続するのに従来はアプリ上に表示されたパスコードを入力する必要がありましたが、新たにGoogle+サインインに対応したことで、Googleアカウントを使ってログインするだけでAndroid端末に接続できるようになりました。接続するたびにパスコードを入力する手間が省けます。また、SnapPeaのWEB管理コンソールはマルチデバイスの利用に対応し、一度SnapPeaアプリでログイン処理を実行するだけで、接続する機器を変更できるようになりました。「SnapPea」(Google Playストア)
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