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山寺宏一さんが“あの騒動”にコメント? 「声優にスキルは必要!」

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本日から公開となる映画『10人の泥棒たち』。22日TOHOシネマズ六本木にて舞台挨拶が行われ、日本語吹替を務める豪華声優陣、山寺宏一さん、朴ロ美さん、平田広明さん、平野綾さん、石塚運昇さん、小山茉美さん、小山力也さん、野島健児さん、小松由佳さん、中井和哉さんが登壇しました。

『10人の泥棒たち』は『グエムル-漢江の怪物-』(2006)が達成した韓国映画の観客動員記録を塗り替え、昨年ついに6年ぶりに韓国映画史上1位を記録した作品。クライム・サスペンスの中に、アクションやコメディー等、様々な要素が入った大人のエンタティメントで、日本語吹替の“日本オリジナル版”に起用された声優陣が豪華過ぎる事でも話題を呼んでいます。


山寺さんが「強奪作戦の首謀者マカオ・パク」など、それぞれが演じた役柄をイメージした衣装で登場すると、集まった観客からは大きな拍手が。映画の魅力や、アフレコ秘話などで会話が盛り上がる中、小心者のガンマンのアンドリューを演じた小山さんは終始ハイテンション。

吹き替えを担当し、自身の代表作でもある『24』のジャック・バウアーを彷彿とさせる、低音ボイスで何度もMCに絡み、朴ロ美さんから「もううるさいから黙って(笑)」、小山茉美さんから「普段はすごく大人しい人なのに舞台に出るとこうなっちゃうの」などとツッコミを受け、会場の笑いを誘っていました。


映画『猟奇的な彼女』のチョン・ジヒョン演じる、ロープ使いの達人イェニコールの吹き替えを担当した平野さんは「イェニコールは男性を手のひらで転がすキャラクターなのでとても楽しかった」と、小悪魔発言。中井さんが「僕が演じたジョニーは“無口なガンマン”という声優としては致命的な役柄で、本当にセリフが少ないので聞き逃さないでください!」と観客へ訴える一幕も。

最後に、山寺さんから「こうして日本語吹き替え版が多く上映されるのはとても嬉しいです。この映画を観れば“声優にスキルが必要”という事がきっと分かっていただけると思います(笑)」と、先日堀江貴文さんがTwitterで「声優って実際そんなにスキルいるんかえ?って身も蓋もない話もあるし。」と発言した事に絡めたコメントを残しました。

『10人の泥棒たち』は公開3週間前から全上映回の指定席チケットを発売し、上映も2週間限定。映画のスリリングなストーリーと共に、声優さんたちの見事な吹き替えを味わってみてはいかがでしょうか。

『10人の泥棒たち』ストーリー

韓国を拠点に活動する窃盗団。美術館所蔵の秘宝強奪を華麗に成功させた彼らは、巨大カジノでの新しい計画を聞かされる。集結した6人は、それぞれ人生最高の仕事を夢見て香港に向かう。指定された場所で彼らを待ち受けていたのは中国人窃盗団の4人組。集められた“10人の泥棒たち”のターゲットは、幻のダイアモンド“太陽の涙”。チームでの強奪計画は、全て完璧なはずだった――。

泥棒たちが繰り広げるどんでん返しの連続の予期せぬドラマ、CGを使用しないライブ・アクション、華麗でゴージャスな盗みのテクニック、そして強奪計画を狂わせる3つの愛。緻密なプロットから織りなされるトリック・エンターテインメントの最高傑作!

http://10dorobo.jp/

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http://getnews.jp/archives/361739

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記者:

映画・アニメ・美容に興味津々な女ライター。猫と男性声優が好きです。

ウェブサイト: https://twitter.com/ZOKU_F

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