ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

資生堂トップアーティストが再現した『ジョジョ』が圧倒的な美しさ……! 「最大限のリスペクトとオマージュを込めて」

DATE: BY:
  • ガジェット通信を≫


大人気作品『ジョジョの奇妙な冒険』の独特で美しい世界観を、メイクの力で再現した写真が、TwitterやNAVER まとめなどネット上で話題となっています。

この作品を手がけたのはNY、パリ、東京コレクションの資生堂ヘアチーフとして活躍するヘア・メーキャップアーティスト原田忠さん。自身の公式サイトで、作品の写真や『ジョジョ』への想いを掲載しています。

「リアルタイムで読み続け、25年。もっと言えばその前の『バオー来訪者』からの大ファン」という原田さんは、2010年末より、ジョジョの再現に着手。フォトグラファー、スタイリスト、レタチャーを含めた4名で、モデルのオーディションから通常業務の合間を縫って、制作し続けたとのこと。

「表現するからにはそのままの「ジョジョ」ではなく、自分のフィルターを通した自分の「ジョジョ」出さなければ意味がない。自分が出来る最大限のリスペクト(敬愛)とオマージュ(敬意)を込めて、ヘアメーク&ファッションで今まで誰も見た事のない想像したことのない「ジョジョ」を創りだす。勝手な使命感が気持ちを突き動かす。それこそが僕の夢!」という言葉からは、熱い想いが伝わってきます。


震災の影響での中断など様々な苦労を乗り越えて完成した物は、どれも圧巻の仕上がり。実写化不可能と言われる『ジョジョ』の世界観をメイクの力で、非常に美しく作り上げています。


原田さんは「オタクという言葉には違和感を覚えるが、最近はオタク=専門分野に圧倒的に長けている人間と捉える自分もいる」と話しており、好きな作品は『デビルマン』『北斗の拳』『アキラ』『ジョジョの奇妙な冒険』『ベルセルク』『バスタード』『銃夢』など「圧倒的な描写力、画力があるものを好んで読む」とのこと。

『ジョジョ』以外の作品も、ぜひ原田さんの力で再現して欲しいと漫画ファンとしてはつい願ってしまいます。ポルナレフ&岸部露伴や徐倫などその他の作品は、資生堂の公式サイトより見る事が出来るのでぜひチェックを。原田さんが語る『ジョジョ』への想いなど、メッセージも必読です。

作品・実績|原田忠
http://sbts.group.shiseido.co.jp/harada/works/

個展「原田忠 全部 ver.5.0」その後・・・・ 「JOJO」作品フルラインナップHPにて公開
http://sbts.group.shiseido.co.jp/harada/topics/detail.php?rid=610

【完璧】資生堂ヘアメイク・原田忠が再現したジョジョがスゴすぎる

http://matome.naver.jp/odai/2136956374780605401

※画像は「資生堂」公式サイトより引用。

藤本エリの記事一覧をみる ▶

記者:

映画・アニメ・美容に興味津々な女ライター。猫と男性声優が好きです。

ウェブサイト: https://twitter.com/ZOKU_F

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

記事をシェアしよう!

TOP