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在日コリアン権利宣言から10年

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例えば日韓基本条約に関して

元外務次官、駐韓大使を務めた某氏を引き合いに出して

値切ることに重点を置いた解決方法だと述べたり、

韓国(人口は台湾の2倍強)には、一括して

3億ドルが韓国政府に無償供与されて解決したとしている。

実際には無償3億$、有償2億$、民間に3億$以上の金が韓国に流れている。

当時の韓国の国家予算は3.5億$、漢江の奇跡はまさに莫大な日本の賠償金が

あった故ではないか。一体どこが吝嗇染みているか説明が欲しいとこだ。

さらに田中氏は著書の中で軍人・軍属だけでも朝鮮人約24万人(内、死亡者2万2千人)、

台湾人の約21万人(内、死者3万人)が駆りだされたという。

これもまた歴史的にも証明されている虚構だ。

朝鮮での徴兵制開始は1944年であり、調査だけして翌年には終戦を迎えている。

1944年以前に集った兵士は金鵄勲章の功三級を授与された洪思翊や

満州国軍中尉を勤め、後の韓国大統領となる朴正熙などの活躍に感化された志願兵なのである。

そして先の大戦で果敢に戦い散っていった御霊は人種に関わらず靖国神社に奉ってある。

他にも吃驚するようなことが色々と書かれているから読んでみるといい。

さてここからが本題だ何故ここまでの

捏造を日本政府は許してきたのか疑問に思うだろう。

この疑問を説明するには3R5D3Sの占領政策を語る必要がある。

3R

復讐(Revenge)

徹底的に復讐の萌芽を刈り取る。

改良(Reform)

抜本的に日本体制を変える

復活(Revive)

米国に都合がよい属国として蘇らせる。

5D

武装解除(Disarmament)非武装化(Demilitalization)

噛み付けないように徹底的に牙を抜いてのび太化を図る。

産業の空洞化(Deindustrialization)

今迄、日本の軍事力を支えてきた産業を破壊する。

中心的勢力の解体(Decentralization)

内務省解体、大財閥の解体。

民主化(Democracy)

伝統的精神基盤を粉砕して民主化を進める。

当初は教育勅語、修身、日本史、剣道、歌舞伎、

時代劇、国旗掲揚、忠君愛国などが禁止された。

3S

スポーツ振興(Sports)性の解放(SEX)映画(Screen) 占領政策下のガス抜きだ。

ここまで骨抜きにすれば捏造にも土下座するしかないのである。

戦前の日本は絶対的に悪いと思い込ませれば、復讐の萌芽も刈り取れる。

悪いのは日本であり、アメリカではない。このように日本人の大半が社会的洗脳に侵されていた。

その為、民間人を大量虐殺した原爆投下を早期戦争終結の為には

仕方ないと考えるようになる人達が増える。

20億$を費やした原爆のデータを取る為に落とされたとも知らずに。

挙句の果てには似非平和主義者達は憲法9条があれば平和なんだと唱える始末。

憲法9条があれば北朝鮮に日本人が拉致されるなんてことは無いはずだろ?、

テポンドなんて飛んでくることはないはずだろ?尖閣近辺の領海領空を侵犯されることなんて

ないはずだろう?金科玉条の如く9条を流布した結果がこれだ。

2度と拉致被害者、原爆被害者を出さないために9条を改正すべきだろう。

日米安保も然り、アメリカ国民が北朝鮮に拉致されれば

実力行使で奪還しに行くだろう。しかし、日本の為に奪還しに行く

アメリカ軍はいない。中国が原子爆弾を日本に撃ち込んでもアメリカは当然、

原子爆弾を中国に撃ち込まない。相互確証破壊なんてものはないんだよ。

結局はアメリカ様と中国様の国益の上で日本が動いている。

こうした争いを避けることが最善の

道とした戦後日本国家に孔子の言葉を聞かせたい。

「私利私欲と争い、善をもって悪に克たなければならず、

徳を修めて立派な人になろうとするには、終始争いを避けるわけにはいかない。

品性の向上は、悪と相争うことによってはじめて遂げられるものである。

絶対に円満であって、悪とも争わず、己に克とうとする心がけさえ

なくなってしまったならば、人の品性は堕落する一方である。

だから品性の向上、社会の進歩、国家発展の上にも、争いはけっして

避けてはいけない。 私は世間の人から、絶対に争いをしない人間のように

見られているが、もとより好んで人と争うことこそしないものの、

絶対に争わないのが処世上最善の道とは思っていない。

絶対に争いを避けて世の中を渡ろうとすれば、善が悪に負けるようになる。

私は大した人間ではないが、正しい道を踏んで一歩も曲げないつもりでいるから、

無法に譲歩するということはできない」

戦わないことが必ずしも最善の道ではないと孔子は説く。

俺は大東亜戦争の全てを肯定はするわけではない。

海軍中将・大西瀧治郎は特攻に反対していたが大本営の命令に逆らえず、

命令を遂行するが後に責任を取って自害した。黒田亀人、源田実のような特攻起案、特攻率先を促した軍人達はのうのうと余生を過ごし、

源田に至っては参議院議員を十数年勤めた。

唾棄の念を覚えると共に文民統制の重要性を知る。

馬鹿な軍人達に戦をやらしてはいけない。

かと言って馬鹿な政治家に文民統制をやらせてはいけない。

しかし、馬鹿な政治家を当選させているのは国民である。

国富論を説いたアダムスミスはこんなことを言った。

「その国の政治のレベルは、その国の国民のレベル以上にはならない」

他国に比べれば日本人の民度、良識は高い水準にあるが、

他国が常識としている「自国を自国民の血で守る」原則を蔑ろにしているせいで画竜点睛を欠く。

斯かる、9条思想は全て3R5D3Sの賜物だ。

国防と言えば右傾化と騒ぎ、既存の平和主義を謳えば左翼と認定する日本社会。

自国を自国民の血で守る原則は右派でも左派でもない。当たり前のことだ。

己が日本人とは何だと問われた時に何をもって日本人という?

愛国心か?大和魂か?憲法9条か?平和主義か?民主主義か?天皇制度か?

政治学者・丸山正男は日本人の気質原点を古層に比喩して説いた。

古層とはピラミッドのようなものだ。

頂点には学説・理論があり、

その下には世論・主張・意見があり、

さらに下には時代精神・時代主張があり、

土台には生活感覚・生活感情がある。

そして新しい概念は必ず抽象度が高い場所から入り込み、

古層に近づけば近づく程、争いが生じる。

争いが終われば混同された形の概念が生まれ定着する。と

しかし、戦後の日本人は闘いを止め、日本政府は戦いを悪とした。

その為、古層から湧きあがる熱が世論・主張・意見に帯びる。

日本人とは何か?ここまで読んだ君達なら気付いているだろう。その古層に
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