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Windows 8も選べるようになったUltrabook 『ThinkPad X1 Carbon』製品レビュー

Windows 8も選べるようになったUltrabook 『ThinkPad X1 Carbon』製品レビュー

レノボ『ThinkPad』シリーズ初のUltrabook『ThinkPad X1 Carbon』の製品レビューをお届けします。8月末にレノボのオンラインショップで発売されましたが、最近ようやく量販店でも取り扱いが始まった製品。10月26日から、Windows 7に加えてWindows 8の選択も可能になりました。ノートパソコンの購入を検討している人には有力な選択肢になりそうです。

レビューにはWindows 7搭載機を使用させていただきました。Windows 8のタッチ操作に対応したタイル状のユーザーインタフェース“Windows 8 Modern UI design”は、タブレット端末や用途に応じてタブレットからノートパソコンに変形するコバーチブル端末で最大限に活用できるもの。キーボード中心に入力することが多いユーザーの中には、Windwos 7で十分という人も多いのではないでしょうか。

14インチ、1600×900ドットのディスプレー

まず外観をチェックしてみましょう。本体サイズは13.3インチのUltrabookと同等ですが、ディスプレーが狭額設計になっているため、14インチの表示領域を確保しています。解像度は1600×900ドット。

天板はカーボンを使用したマットな質感

天板はカーボンを使用したマットな質感で、樹脂やマグネシウムを使うことが多いUltrabookの中ではユニーク。『ThinkPad』ユーザーにとってはおなじみですね。カーボン繊維素材を使用して薄さと強度を両立しています。

通常の角度で開いた場合 ほぼ180°まで開くことも可能

ディスプレーはほぼ180度まで開くことができます。机の上に置いて操作しながら、複数人数で画面を共有する用途に向きそうです。180度近くまで開くと、その薄さが際立ちます。

薄さを感じるデザイン

本体部はキーボードの手前にかけてテーパー状に薄くなり、さらにエッジ部分が薄く設計されているので、ディスプレーを閉じた状態で持ってもかなり薄く感じます。重量は1.36kgで、持ち運びに不自由しません。

キーボード中央に『トラックポイント』を搭載 慣れた人には『トラックポイント』が使いやすい

キーボード中央には、『ThinkPad』ファンにはおなじみの赤いヤツ『トラックポイント』を搭載。トラックパッドも搭載されているので、通常の操作は『トラックポイント』、拡大・縮小のピンチ操作などはマルチジェスチャー対応のトラックパッドと、操作に応じて使い分けるのもよいでしょう。

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記者:

宮原俊介(編集長) 酒と音楽とプロレスを愛する、未来検索ブラジルのコンテンツプロデューサー。ゲームコミュニティ『モゲラ』も担当してます

ウェブサイト: http://mogera.jp/

TwitterID: shnskm

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