ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

独自技法のアートにRTの嵐! 逆色相色鉛筆画

DATE: BY:
  • ガジェット通信を≫

この絵はホント、スゴいです。発端は、11月に開催される『デザインフェスタ』にてこの絵の作者“iTempo”さんと盟友“しり”さんが共同ブースで出展する、という2012年10月11日19:32のツイート。それが瞬く間に反響を呼び、10/14(日)06:42時点で『togetter』で9万6967viewを記録。

色鉛筆の域を越えたクオリティ!逆色相を利用した色鉛筆アートがすごい!
http://togetter.com/li/388666

この絵がどうスゴいか。それは、ネガ色相の絵を描き、ポジ反転させて仕上げる、という技法なんですね。


色相? 反転?? デザインや美術に縁遠い方にはピンと来にくいかもしれませんが、アナログカメラの「フィルム=ネガ」「現像した写真=ポジ」と言えば解りやすいでしょうか。


ポジ写真を見ながら、ネガフィルムの絵を手描きする様なものなのですが……想像できますでしょうか!? 白黒反転だけなら頭で理解できなくもないのですが、色相反転は脳がよじれそうな気がします。

ご本人がツイートされているように、きっかけは高校生の頃のアニメ制作にあり、長年その技法で書き続けているからこそできる技なんだと思います。

そして、ついついこの技法ばかりに心奪われてしまいがちですが、優しさと鋭さの相まった色鉛筆のタッチが美しいですね。画風は“あぶり出されたノスタルジー”と言った感じでしょうか。

白い紙に一筆一筆色を乗せていく毎に、仕上がり的には黒い画面に一筋一筋と光がさしていく……。その作業こそが、人の記憶を呼び覚ますようなモチーフ選びの源になっている気がします。

ツイートによれば、11月の『デザインフェスタ』では原画と最終作品を見比べることができるかもしれません。今後のiTempoさんの作品と活動に期待です。

デザインフェスタ vol.36
http://designfesta.com/[リンク]
東京ビッグサイト西ホール全館
2012年11月10日(土)・11日(日)
11:00 – 19:00
iTempoさん&しりさんのブース番号はE-132

iTempoさん
https://twitter.com/T_coexist1983>[リンク]

Twitpic
http://goo.gl/LUUYg>[リンク]

pixiv
http://goo.gl/ytlC8>[リンク]

共同出展者しりさんの“キモカワ”キャラクター達も注目です。
http://yaplog.jp/shirigarashi/>[リンク]

※この記事はガジェ通ウェブライターの「池波千聖」が執筆しました。あなたもウェブライターになって一緒に執筆しませんか?

ガジェ通ウェブライターの記事一覧をみる ▶

記者:

ウェブサイト: http://rensai.jp/

TwitterID: anewsjp

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP