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ネット政治献金の是非

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ネットで政治献金などが出来るサービスを楽天が開始しました。このサービスについて、『ワクワク経済研究所』保田隆明さんのブログから寄稿いただきました。
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楽天がサービスを開始したことで、やや盛り上がりつつあるようですが、個人的にはネット献金導入するなら、ネット選挙も同時に導入していただきたいと思っています。ネットでカネだけよこせでは不平等。我々有権者にもネットで投票権よこせ、と言いたくなるな、と。

ただ、ネット政治献金を受け取る政治家が増えれば増えるほどに、ネット選挙の導入を彼らは断りきれなくなるでしょうから、そういう意味では先にネット政治献金が進んでいくのは悪くはないと思います。

先日も、都議会議員選挙の投票に行きましたが、毎回行くたびに思いますが、投票所に各候補者のプロフィールとかの情報を置いていただきたいですよね。ネット投票ならもっと楽なのに、と思います。今の政治、選挙では、世代間不平等が激しいので、その解消のためにもネット選挙はぜひとも早期実現していただきたいと思っています。

マニフェストも民主党のは公表されましたが、さすがに事前準備が長かっただけあって、よく作り込んできたなあ、という印象です。ただ、他の党の伝え漏れ聞く内容も含め、多くの政策でやはり世代間不平等を感じざるを得ません。

いつかどこかで、20代~40代あたりの利益を代弁してくれるNew Generation Party(新世代党とでも訳しましょうか)みたいな党が出現しないものか、と思っているのですが……。もしそういうのが誕生すると、親と支持政党が異なってしまうというのは複雑ではありますが、このままだと我々の世代、将来持ち堪えられませんよね……。

まあ、そういう世代で区切る政党というのは行きすぎかもしれませんが、世代間の1票格差をなんとかするだけでもいいので、政治の世代間不平等の問題は深刻だと思います。

(こちらの記事は保田隆明さんのブログより寄稿頂きました : 元記事はこちら

イメージ写真: ガジェット通信編集部

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