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千原ジュニアの家に来た後輩芸人のトイレが長い理由とは?

『とはいえ、便所は宇宙である』を出版した千原ジュニアさん

 『週刊SPA!』で好評連載中の人気お笑い芸人・千原ジュニアさんによるコラム「すなわち、便所は宇宙である」。その単行本第2弾となる『とはいえ、便所は宇宙である』が、5月14日に扶桑社より出版された。
 さらに、5月19日には東京・渋谷の文教堂書店渋谷店で本書出版を記念したサイン会が行われ、著者の千原ジュニアさんが会場に詰めかけた約200人のファンと交流した。

 『とはいえ、便所は宇宙である』は連載中のコラムを大幅に加筆・修正した上に未収録分を加えた一冊。千原ジュニアさんの自宅のトイレにあるノートに書き留めた、ふと思ったことや他愛もないことがネタ元となっている。
 サイン会の前に報道陣の取材に応じた千原ジュニアさんは、トイレにノートを置いた理由について「3、4年くらい前からなんとなくトイレに置くようになりました。自分の親父は設計士なんですが、設計事務所のトイレにメモ帳と鉛筆があったんですよ。そう考えると遺伝かも分からないですね」と、父親譲りではないかとコメント。さらに、家に遊びに来た後輩芸人のトイレが長いことを指摘して、「多分、あれ読んでますね」と推測していた。
 また、本書には兄の千原せいじさんのエピソードも登場。ある日、番組でファンだったボクシング選手に「いつもせいじさんにはご馳走になっています」と言われ、あまりの人脈の広さに驚いてしまったという。そんなせいじさんだが、「せいじは僕が書いたものを一度も読んだことがないんじゃないですかね。照れというか恥ずかしい部分もあると思います」と話していた。

 トイレという狭い空間の中で、縦横無尽に思索された千原ジュニアの88本の“魂の叫び”。さらに特別企画として、放送作家・鈴木おさむとの対談も掲載されている『とはいえ、便所は宇宙である』。「すべらない話」の原点を知ることができる一冊だ。
(新刊JP編集部)



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