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ネバヤン・安部「恥ずかしい、見ちゃいけないって思った」 小松菜奈主演『お別れの歌』MVの裏話

ネバヤン・安部「恥ずかしい、見ちゃいけないって思った」 小松菜奈主演『お別れの歌』MVの裏話
J-WAVEで放送中の番組『THE KINGS PLACE』(水曜担当ナビゲーター:never young beach)。4月11日(水)のオンエアでは、ボーカル・ギターの安部勇磨がお届け! ゲストに仲良しの写真家・奥山由之さんをお迎えしました!

2016年に奥山さんが監督した、never young beachのMV『お別れの歌』が、第21回文化庁メディア芸術祭にて、審査委員会推薦作品に選出されました。MVでは恋人同士の様子が映されており、主演を女優・モデルの小松菜奈さんが務めています。

MVは彼氏の目線で撮影されているため、小松菜奈さんの相手役は顔が一切出てきません。そのため、安部はよく「あれは誰が撮っているんですか?」と聞かれるそうなのですが、撮影しているのは奥山さんです。

奥山:自分で言うことじゃないけどさ、だいぶ革命的なことしてるよね。
安部:(笑)。あれすごいと思う。ホントに。
奥山:リアリティをどう引き出すかっていうか、どういう風にリアリティを感じてもらうかっていうのをかなり入念に考えてさ。
安部:考えてたね。
奥山:美術から衣装から髪型、シーンの作りかたとかからさ。撮る場所も1日半の割にはかなりいろんなシーンで撮ってるじゃん。
安部:そう、あれ1日半なんですよ、みなさん。

さらに、カップルのリアルな日常を追求したドキュメント風になっているため、本物のカップルのようなリアルさが感じられます。「プロがこぞって集まって、プロじゃないもの、プロには見えないものを作ろうとしているわけじゃん」と奥山さんは話していました。

通常、映画やテレビの画面は横画面ですが、『お別れの歌』では、iPhoneで撮影されているため縦画面。それがさらにリアル感を増しています。今でこそたまに見かけますが、その撮影法は当時としては珍しいものでした。

安部:今をときめく女優さんが、あぁいう画角に。だってiPhoneだもんね。撮ったのって。
奥山:やっぱ縦ってリアリティを感じちゃうんだろうね、きっと。スマホの映像っていう認識になるじゃん。だからどんな人がどんな上手なお芝居しててもさ、やっぱりドキュメントっぽく見える。そういう錯覚ってやっぱり刷り込まれるよね。
安部:だから本当に「恥ずかしい、見ちゃいけない」って最初思っちゃったもん。小松さんの本当のプライベートみたいな。それくらいリアルな感じが、今だに「すげぇな、これ撮った奥山くん」って。

小松菜奈さんはプロの女優としてリアルな演技をしているのですが、一方、奥山はこれまで演技をしたことはない素人。「そのたどたどしさみたいなものがリアル。本当にこういう男性いそう」と安部は絶賛しました。

公開当時からかなり話題になったMVですが、まだ未見の方はぜひこの機会に見てみてください。

この他、1月に誕生日を迎えた奥山に、遅ればせながら安部から誕生日プレゼントが贈られました!

さて、次回4月18日(水)の放送は、スペシャルウィークにあたります。「今日の選曲裏テーマはナ〜んだ!?」と題して、この日はある「裏テーマ」をもとにメンバーが選曲します。その裏テーマを推理し、正解メールを送ってくれた方の中から抽選でスペシャル・プレゼントを進呈! ふるってご参加下さい。

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【番組情報】
番組名:『THE KINGS PLACE』
放送日時:月・火・水・木曜 25時−26時
オフィシャルサイト: http://www.j-wave.co.jp/original/kingsplace/

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