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北斎波頭ロゴがワイルド! コーラ好き日本人のために生まれた新ブランド『ペプシ Jコーラ』を生粋のコーラ好きが検証してみた

トランプ大統領や出川哲朗同様、記者もコーラが大好きだ。しかし近年のPEPSIの印象は正直地味。そこで本国アメリカとは別に日本オリジナルで開発されたのが、日本のコーラ・ファンに向けた『ペプシ Jコーラ』。100名超のコーラ好きの声から生まれたという新ブランド、果たして起死回生の一撃になるか!

何のフルーツ感か特定できない怪しい味とスパイス加減というコーラの原点に立ち返ったペプシにスタンディングオベーション!

サントリー食品インターナショナル『ペプシ Jコーラ』はレギュラー、ゼロカロリーまでは普通だが、カシス風味のミッドナイトというひねりを加えた3種ラインナップ。パッケージには葛飾北斎の浮世絵モチーフの波のイラストを用い、製品名ロゴ自体も筆文字というなかなかにヤンキーテイスト、もしくはドンキテイストを感じさせるデザイン。

確かにコーラはあまりお行儀の良い飲み物でもないので、こうした方向性は間違っていない気もする。実際に製品コンセプトは”お祭り”だというし。パリピ的に楽しく飲むためのコーラになっている模様。ではそれはどのような味わいで実現しているのか。3種類を順番に試していく。

 

これぞコーラ味のど真ん中
『ペプシ Jコーラ(レギュラー)』

(490mlPET・希望小売価格 税抜140円・2018年4月17日発売)

 

近年の「ペプシコーラ」といえば、レギュラーラインでもレモン味が強めの印象。それだけに生粋のコーラ好きとしてはその分コーラ感が減るように感じていた。しかしこの『ペプシ Jコーラ』はうれしいことに酸味はしっかりあるものの、明らかなレモン感は控えられた。

そう、コーラの醍醐味は薬臭さとも形容されがちな、様々なフルーツのミックスしたカラメル味。それがどの果物と感じてしまうのは、コーラとしてはそのまま弱みになる。正体不明のフルーツ感こそが、コーラの美味しさという一面があるからだ。

その点この『ペプシ Jコーラ』、往年のペプシ味を彷彿とさせる程よい酸味だが特定しにくいシトラス感とスパイス感が際立つ王道コーラとなった。ただ薬臭さは控えめ。でもしっかりコーラとわかる怪しげな香り。もちろんレギュラータイプなので有糖。果糖ブドウ糖液糖に砂糖を加えたガツンとした甘さ、カフェインとともに体に決して良くはない美味しさに溢れている。やはりコーラはこうでなくちゃ。

 

 

きりりとストイックな一面を見せる硬派な
『ペプシ Jコーラ ゼロ』

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