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寝転びながら耳元で音楽を体感 『きびだんご』でクラウドファンディングを開始したクッション型スピーカー『HUMU』レビュー

寝転びながら耳元で音楽を体感 『きびだんご』でクラウドファンディングを開始したクッション型スピーカー『HUMU』レビュー

クラウドファンディングサービス『きびだんご』は4月10日、クッション型スピーカー『HUMU(フームー)』のクラウドファンディングを開始しました。プロジェクトの公開前に製品をお借りできたので、レビューをお届けします。

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『HUMU』は、20Hzから2万Hzの音と振動の周波数に対応するクッション型のスピーカー。空気の振動に加えて本体自身が振動することで音を伝え、立体的に音を体感できるのが特徴です。

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Bluetoothのワイヤレス接続と3.5mmジャックの有線接続に対応。microUSBケーブルによる3時間の充電で8時間使用できます。端子部と電源ボタンは本体の側面に集約。カバーをめくって使用します。記事執筆時点で技術適合証明、いわゆる技適番号は取得済みで、認証取得プロセスの最終段階だったことから、今回は有線で接続してレビューしています。

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実際に音楽を鳴らしてみると、本体からそれほど大きな音は聞こえないのですが、低音の再生時にはブルブルと振動して音を伝えているのが分かります。ソファの上に置いて、その上に頭を乗せると音楽が聞こえてくるのが、なんとも不思議な感覚。

振動の様子は文章ではなかなか伝えにくいですが、『きびだんご』が公開している動画を見ると、その振動のイメージがしやすいかもしれません。

HUMU振動動画(YouTube)
https://youtu.be/nHp_zKlpBFg

音は耳元に回り込むように聞こえるので、聞いている本人はパーソナルに音楽を楽しみつつも、ヘッドホンやイヤホンのように耳をふさぐ必要がなく、周りの人と自然に会話が可能。リビングに集まった人がそれぞれ好きな音楽を聴いたり、動画を見たり、ゲームをプレイするなど、お互いに会話もできつつ、邪魔にならない楽しみ方ができそうです。

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ゲームといえば、『Nintendo Switch』はBluetoothオーディオに対応していないので、有線で接続してプレイしてみました。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のBGMとハイラルの情景が臨場感をもって体感できるので、ゲームへの没入感が高まります。

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記者:

宮原俊介(編集長) 酒と音楽とプロレスを愛する、未来検索ブラジルのコンテンツプロデューサー。ゲームコミュニティ『モゲラ』も担当してます

ウェブサイト: http://mogera.jp/

TwitterID: shnskm

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