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観客の前でもイチャイチャ!?知念侑李と中川大志が生セッションを披露!映画『坂道のアポロン』完成披露試写会レポ

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アニメ化もされた青春ジャズ漫画『坂道のアポロン』が実写映画化。3月10日の全国公開を前に、2月5日に完成披露試写会が行われ、主演の知念侑李さん(Hey! Say! JUMP)をはじめ、中川大志さんらメインキャストと三木孝浩監督が登壇。知念さんと中川さんが劇中さながらにピアノとドラムの生セッションを披露しました!

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http://getnews.jp/archives/2014091[リンク]

昼休憩は全力でバドミントン

作品の舞台は長崎県・佐世保。九州で1か月半に及ぶロケを敢行。

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小松菜奈さんも、「春と夏の間くらいの時期で本当に気持ちよくて、大自然の中で伸び伸びと撮影してきました。本当に愛のある現場で毎日楽しくて、この時間が終わってほしくないなと思うような日々でした」と、青春を感じる時間を過ごせたよう。

知念さんも「お話をいただいて、ずーっとプレッシャーに押しつぶされそうになりながら1年くらい生活していたんですけど、現場に入ったら監督をはじめとするスタッフのみなさんが本当に温かい方で。みんなで合間にバドミントンやトランプのゲームをしたり、キャストだけじゃなくて、監督やスタッフのみなさんと撮影以外でもコミュニケーションをとれたというのが、今回これだけ愛のある温かい作品になった要因じゃないかなと感じてます」とコメント。

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真野恵里菜さんは、「昼休憩の時に小松さんが、『ごはん食べたらバドミントンしますからね!』って言って、4人でバドミントンをさせていただいて。朝早くから夜遅くまで撮影なのに、お昼休みにこんなに全力でバドミントンをするんだ!って驚きました(笑)」と振り返ると、中川さんが「演奏シーンの前にそれで体力を使って怒られてましたから」と明かすなど、楽しい現場の雰囲気が伝わってきました。

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「青春の友情におじさんとしては嫉妬を感じました」と若者たちの様子を見ていた中村梅雀さんは、「早く公開の日が来ないかな、とこれほど待った映画は僕の経験上なかったです。みんなの目がとにかくキラキラ輝いていて、本番になると監督が『もう1回』って何度言ってもへこたれずにチャレンジするし、演奏のシーンもいろんな角度から撮らなきゃいけないので何度も撮るんだけど、カットがかかってもみんなまだ演奏してる。それがまた良くて。そこも撮ってほしいなと思いました(笑)。とにかくセッションのシーンが僕は一番心に残ったし、セッションをしながら交わす視線がたまらなくみんな本気のキラキラの目で、『こういう音楽映画ってすごいな』とつくづく思いましたね。僕も楽しんでベースを弾いてます(笑)」と太鼓判を押します。

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「本当にみんなが楽しそうに演奏しているというのが、撮っている方もワクワクさせてくれる。文化祭のセッションシーンも、孤独を抱えている2人なんだけど、セッションをしているその瞬間だけは本当に幸せそうに目線を合わせながら演奏している姿に、なんか泣けてくるというか。現場で撮っている最中でもうるっとくるくらいの感動があったので、それをそのまま観客のみなさんに素直に伝えればいいんだって思わせてくれた撮影でしたね」と三木監督。「今回の映画は本当にキャストのみんなに引っ張ってもらった映画だなと思っていて。僕にとっても一生モノの映画になったような気がします」と完成披露を迎えた喜びを言葉にしました。

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