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【ココイチ】あのCoCo壱番屋がラーメン屋さんをはじめていた!【カレーらーめん】

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こんにちは。メシ通レポーターの鷺ノ宮やよいです。

おウチで作るカレーもいいけれど、ときどきムショーに食べたくなるのが「CoCo壱番屋」のカレーライス。

そのココイチ、実は「カレーらーめん」をメニューに掲げる「麺屋ここいち」というお店を出しているのを皆さんはご存じでしょうか?

今回は東京で唯一となる「麺屋ここいち」にて「カレーらーめん」を食してきました! 日本人の国民食ともいえる「カレー」と「ラーメン」のハイブリッド。いったいどんな味なんでしょうか?

メニューが多すぎてビックリ!

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ハイ、こちらがJR秋葉原駅から徒歩3分の場所にある「麺屋ここいち」。

赤の背景に黄色い「カレーらーめん」の文字が鮮烈です!

いざ、お店の中へ!

さっそく「カレーらーめん」を注文してみようと思いましたが、メニューを見るとカレーらーめんの種類があまりに多い!

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「ど、どどどどれを頼めばいいかわからないです……!!」

すっかりパニックになってしまった私に、店長の高頭さんが

「うちの二枚看板が『うまこくカレーらーめん』『濃厚うまこくカレーらーめん』なんで、そうしますか?」

と声をかけてくれました。アドバイスに従い、素直にその2品をいただくことに。

看板メニュー2品を食べてみた

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▲うまこくカレーらーめん(702円)

こちらが「うまこくカレーらーめん」。いちばん基本の味となるそうで、ココイチのポークカレーをベースにラーメン用にアレンジしたスープは、豚骨、鶏ガラなどでとっただしを使っているといいます。

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モチモチっとした麺は確かにラーメン。

だけど、麺に絡んでいるのは紛れもないカレー味。なんだか不思議な感覚ですが、この組合せ、1回食べるとクセになりそう! ピリ辛のひき肉、シャキシャキのキャベツやもやしがまたいいアクセントになってます。

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▲濃厚うまこくカレーらーめん(810円)

続いてこちらが「濃厚うまこくカレーらーめん」

メニュー名を見れば、「うまこくカレーらーめん」に「濃厚」の文字がついているだけ。あまり違いがなさそうに感じてしまいますが……見た目も味もぜんぜん違う!

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スープはどろっとしていて「うまこくカレーらーめん」よりもかなりとろみが強い上に、味もかなりスパイシー。

だしには20種類以上もの材料を使っており、「うまこくカレーらーめん」よりもだしの分量も多くなっているのだとか。

「うまこくカレーらーめん」がひき肉だったのに比べ、こちらは細切れの豚肉が入っています。

ちなみにお店のオススメNo.1はこの「濃厚うまこくカレーらーめん」のほうのようです。

「麺屋ここいち」秋葉原店オリジナル! 「タレカツカレーらーめん」

さて、「うまこくカレーらーめん」と「濃厚うまこくカレーらーめん」の2品をいただきましたが、ここで高頭店長から

「もう一品、ぜひおすすめしたいカレーらーめんがあるんですよ!」

とのひとことが。そうして出していただいたのが自信作だと胸を張る「タレカツカレーらーめん」!

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こ、これは……

「うまこくカレーらーめん」の上に大きなカツが乗っている!!

しかも生卵がついていますが……!?

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「はい、生卵をといて、つけ麺風に召し上がってください」

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ひ、ひえー、こんな食べ方初めてです!

卵が麺に絡んででまろやかな味わいに。生卵につけてラーメンを浸して食べるというのは斬新ではありますが、すき焼きが好きな私たち日本人にとっては意外にも抵抗感なく食べられるかもしれません。

カレースープで食べるもよし、溶き卵で食べるもよし。2通りの麺の食べ方が楽しめてちょっとしたオトク気分を味わえます。

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そして、カツがまた生卵に合う! ココイチと同じく、カツはすべて店内で揚げた揚げたてが提供されるため、衣はサクサク。「タレカツカレーらーめん」のカツはソースがかかっているのですが、これが特においしい!

「私の出身の新潟県のB級グルメであるタレカツ丼をアレンジして開発した一品なんです。カツにかかっているソースも新潟産のものを使っているんですよ」

と高頭店長。

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カレースープとソースカツとラーメンが三位一体となった「タレカツカレーらーめん」。「麺屋ここいち」秋葉原店のオリジナルなだけに、これまた必食な一品であります。

お好み次第でアレンジ自由

本当にさまざまなメニューがある「麺屋ここいち」ですが、実はこれ、どれもトッピングをアレンジしたものなんです。

ココイチのカレーもポークカレーをベースにトッピングを組み合わせることで自分の好きなカレーライスを作ることができますが、「麺屋ここいち」もそれと同じような仕組みといえます。

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トッピングには煮たまごやコーン、バター、チャーシューといったラーメントッピングの定番から、チーズ、完熟トマト、焼き餃子などまで。メニュー表にはこれらを組み合わせた「トマトチーズカレーらーめん」「餃子濃厚カレーらーめん」なども載っています。

「どのトッピングがおすすめですか?」

と聞いてみると、

「岩海苔やモツ煮込みも意外とおいしいんですよ~」

とのこと。岩海苔……モツ煮込み……? そういうのもあるのか!

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▲トッピングの岩海苔(108円)

トッピングだけでなく、辛さも「普通」「ちょい辛」「辛口」「激辛」「超辛」の5段階、麺は「細麺」「普通麺」「太麺」の3種類から選べます。

今回「うまこくカレーらーめん」「濃厚うまこくカレーらーめん」ともに、辛さは「普通」、麺は「普通麺」でいただきましたが、いちばんマイルドな辛さの「普通」でもけっこうピリっとスパイシー。

激辛マニアなどでなければ、まずは「普通」か「ちょい辛」ぐらいから頼んでみるのがよさそうです。

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このように、トッピング次第でアレンジは自由自在。

さらに辛さや麺の太さも含めると、バリエーションはものすごい数になります。自分の好きなようにカスタマイズできるところも、「麺屋ここいち」の魅力。何度通っても飽きることがなさそうです。

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▲卓上には福神漬けが。ちょっとした味変に

現在、カレーらーめんを食べられるのは全国で36店舗。

秋葉原店のようにカレーらーめんのみを提供するラーメン店のほか、ココイチの店舗でカレーライスとともにカレーらーめんを提供している店舗もあるとのこと。

近くで食べられるお店があれば、ぜひ一度足を運んでみてください! 他ではまず味わうことのない、カレーとラーメンのすばらしい融合が皆さんを待っているはずです。

お店情報

麺屋ここいち 秋葉原店

住所:東京都千代田区神田松永町16 内尾松永ビル1階

電話番号:03-5297-5448

営業時間:月曜日~土曜日11:00~23:00、日曜日・祝日11:00~21:00

定休日:無休

ウェブサイト:http://www.menyacocoichi.jp/

www.hotpepper.jp

※この記事は2017年6月の情報です。

※金額はすべて税込みです。

書いた人:鷺ノ宮やよい

鷺ノ宮やよい

三重県出身。旅行代理店、編集プロダクションを経て2009年よりフリーライターとして活動中。学生時代に池波正太郎の小説やエッセイを読んで、食べ物の魅力を文章で伝えることに惹かれる。これまで雑誌やウェブサイトなどで携わったグルメ関係の記事は100本以上。三度の飯より食べることが好き。激辛ジャンキー。慢性眼精疲労。 Twitter:@saginomiyayayoi

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