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老化を防ぐ朝1杯の○○

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 中高年になるにつれて身体にはさまざまな変化が起こります。忍び寄るメタボリックシンドロームや老化……。仕事のストレスを抱えながら不規則な生活をおくる毎日は、健康不安を増大させるだけです。
 「一番しなくてはいけない40代の健康管理が、中間管理職の立場さながらに難しい」と言うのはアンチエイジングの研究者であり医師の米井嘉一さんですが、巷でいわれる「健康にいいこと」をいきなり実践するのも、極めてハードルが高いことです。
 米井さんは著書『なまけ者でも無理なく続く77の健康習慣』(ソフトバンククリエイティブ/刊)で、「健康に一番いいことをするのではなく、二番目にいいことを習慣付ける」をコンセプトに、誰でも出来る77の習慣を紹介しています。
 ここでは、本書の中から特に実践しやすい3つの習慣を取り上げます。
■朝、コップ1杯の水を飲む
 人は寝ている間に400cc以上の水分を失うため、朝起きたばかりの体はカラカラに乾いています。そのため、起きた直後に飲んだ水分は体に浸透しやすく、血管を充分に広げてくれるため、血管の健康を保つ効果があるのです。また、老廃物排出作用にも効果抜群です。さらに胃腸に快適な刺激をもたらすので、便通を促してくれます。
 ちなみに、お茶やコーヒーだと水よりも老廃物を溶け込ませる作用が弱くなるほか、利尿作用もあるため、飲んだ以上の量が尿となって排出されるので、水そのものを飲んだほうが効果的です。
■1日1回は決まった時間にトイレに座る
 体内に溜まった老廃物を外に出すのに最適なのが便です。毎朝1回便を出すことができれば良いのですが、便秘がちになってしまったり、朝に時間が取れずにタイミングを損ねてしまうという人も多いでしょう。
 そういうときは、いつでもいいので1日1回決まった時間にトイレに座るようにします。便を「出そう」という心構えが大切であり、自分の排便リズムを作るのに効果的です。
 習慣性便秘になると、有害物質や毒素が体内に留まってしまうことになり、肌の状態が悪化したり、腹痛や痔に悩まされたりすることになります。
■いつもより15分余計に歩く
 よく聞く「1日10000歩のウォーキング」。血行をよくし、体温をあげ、脂肪を燃焼させるなどし、免疫力や抗酸化力も上がるという薬では得られない良い効果が得られます。
 しかし、特にデスクワークが多くなると、10000歩を毎日歩くのはかなり難しいでしょう。そういうときは1日15分プラスして歩くだけでいいのです。
 米井氏の調査によれば、毎日15分余計に歩くだけで、糖代謝の改善や血圧の安定、免疫力アップ、抗ストレス力のアップなど、多くの健康効果が認められたといいます。一駅歩いて帰る、帰り道を少し遠回りにしてみるなど、15分くらいであれば、捻出することは可能でしょう。負担は軽く、効果が大きいコストパフォーマンスの良い健康法といえます。
 「1日1リットルの水を飲む」「毎朝、規則正しい排便の習慣をつける」「1日1万歩、約100分のウォーキングをする」といった習慣付けはよく耳にしますが、働きながら実践するのはなかなか難しいところがあります。
 ただ、もちろん健康は一番重要です。その上で、まずは健康管理に対する意識付けから始めていくことが必要なのです。
 本書ではこうした、なまけ者でもできる77の健康習慣が掲載されています。中高年の方はもちろん、最近メタボが広がっているという若年層でも実践しておくべき内容ばかりです。まずは自分ができることから実践してみてはいかがでしょうか。
(新刊JP編集部)


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