ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

中古車の定期レンタルサービス「CANVAS」がスタート!格安で利用が可能

DATE:
  • ガジェット通信 GetNewsを≫
canvas_1車を所有すると、月々にかかるお金はおよそ6万円前後。ローンも含めてのことだが、駐車場代や保険料税金などを考慮すると、どうしてもそれぐらいの額になってしまう。マイカーはぜいたくとさえ言われている現代。その証拠にレンタカーやカーシェアリングが、どんどん成長しているのだから。

自動車大国アメリカでも、事情は同じらしい。大都市サンフランシスコから飛び出したのは、一風変わった車のレンタルサービス「CANVAS」。家賃のように、月ごとに車の所有権を更新するという、とてもユニークなものだ。

・月額約5万円から利用可能

canvas_2所有できるのは、使用年数3年未満の中古車。専用プラットフォームがあり、そこから好きな車を選択できるようになっている。月の基本額452ドル(約5万円。車種によって変動あり)で、この中にメンテナンス、保証、保険、登録、サポート料が含まれる。

500マイル(約800キロメートル)までなら、走行距離費は無料。それ以上になると、規定に沿った額が加算される仕組みだが、利用率が高いドライバーのために、定額マイレージプランも用意されている。使わなかったマイレージは、翌月に持ち越し可能。プランのアップグレードやダウングレードも、自由に組み替えられる。

・マイカーじゃない分、気楽!?

canvas_3利用法は簡単。車とプランを選び、サイト上から申し込むだけ。その後、ユーザーのスケジュールに合わせた日時に、きちんと整備された車が自宅に届けられる。

車は月末に返却。気に入った場合は契約更新して引き続き使ってもいいし、違う車を新たにレンタルしてもいい。利用期間が長くなるほど価格が下がるので、長期契約のほうが断然お得ではある。

決して安い金額ではないが、ローンの返済や面倒な車検が省かれることを考えれば、やはりコスパは高いかも。現在は、サンフランシスコベイのみでの展開。エリア拡大は、今のところ未定だ。

CANVAS

カテゴリー : デジタル・IT タグ :
Techableの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。