ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう
「ジャスティス・リーグ」特集サイト

はねプリ -羽根が生えてるアプリが欲しい!- 第6回『失恋画嬢2』

DATE: BY:
  • ガジェット通信 GetNewsを≫
hanepli07

『失恋画嬢2』ってどんなアプリ?

別れた恋人との思い出の写真を元に「失恋ポエムの画嬢作成ができる」アプリ(App Storeの紹介文より引用)。ふたりで映った写真をいろんな風に“破く”ことができ、「思い出の写真にサヨナラ」することが可能(同じく、App Storeの紹介文より引用)。ボタンをタップするたびに、“破いた”写真の上にいろんなフレームやポエムを重ねることができる。作成した画嬢は簡単にツイートすることも可能。ちなみに『失恋画嬢2』というアプリ名だが、『失恋画嬢1』は存在しないらしい。評価時使用バージョンは2.0。無料。

アプリURL

http://itunes.apple.com/jp/app/id485596299?mt=8

ひとことコメント

「ドラマの主人公になったような気分で、手元にある写真を破いてみたりする的な」

レビュア
はぎ:IT業界をひっそりただよう38歳。東大中退。
ねり:将来はガンダムパイロットになりたい女子大生。

はぎ:こないださ、ふと“画嬢”でApp Storeを検索してみたのよ。
ねり:なぜふとそのワードなのか謎ですけど、とりあえず、はい。
はぎ:そしたら、なんとふたつもアプリがあって、ちょうビビった。
ねり:すごい(笑)。
はぎ:ええと、一応確認なんだけど、画嬢とは“ケータイの待受画像の上にわりとポエムな感じの文章がデコレートされて乗ってるもの”である、みたいな理解でオーケー?
ねり:そうですね、それがポエムだけでないところが面白いんですけど(笑)。
はぎ:ああ、こないだ歴史画嬢ってのを見つけたのよ。平等院鳳凰堂の。これがすごい面白かったんだけど、それはさておき。使ってみましたか『失恋画嬢2』。
ねり:もちろんです!
はぎ:すごいよね、これ。
ねり:最初、試しに使ってみようとして、画嬢にする画像をどんなものにすればいいかわからなくて(笑)。
はぎ:ああ、本当はこれ、元カレとのツーショット写真とかを選ぶんだよね?
ねり:みたいですよね。
はぎ:“失恋”だから、画像を加工するときに破れてるようになるんだなあって。
ねり:アプリのページの画像を見てびっくりしました(笑)。
はぎ:あの画像は強烈。つうかこの画像がすべてを物語ってる。
ねり:画嬢にする画像を選んだら破り方を選ぶと、
はぎ:そんときに、ランダムでポエムが表示されるという。
ねり:これがまた。
はぎ:「あなたに甘えすぎてわがままいっぱい言ってごめんなさい」
ねり:「胸いっぱいのさようならと心からのありがとうを」
はぎ:「目が覚めたらぜんぶ忘れてるくらい深く深く眠ろう」
ねり:「忘れたくて忘れられたくなくて」
はぎ:リロードするたびにランダムでポエムとフレームが選択されるけど、ボタンをタップするたびにオレの中のガールが呼び起こされるもんね。なんかまじニヤける(変態)。
ねり:ポエムの文字も可愛い感じで、女子のツボをついてます。
はぎ:いまの若い子って、実際にプリントした写真よりデータのままの写真の方が多いだろうから、こういうアプリで“儀式”を行うのも、意外とアリなのかなあとか思ったよ。
ねり:儀式、ですか?
はぎ:彼を忘れるための儀式。
ねり:なるほど……。
はぎ:ドラマの主人公になったような気分で、手元にある写真を破いてみたりする的な。
ねり:そっか、ただiPhoneのなかの写真を選択して削除、じゃなくて、わざわざこのアプリで破くんだ。
はぎ:フリックで実際に破くことができたらもっと良かったんだけどね。
ねり:あー。写真をビリビリに破くアプリなんかもありそうですね(笑)。
はぎ:自由度を上げちゃうとポエムが入れられなくなるから、あえて自由度を下げてるんだろうと思う。つうか、ポエムの充実度がすごすぎて、そこはもう全然諦められる。
ねり:この人、釣られてる(笑)。
はぎ:ところでさ、画像を保存するときに、同時にツイートする機能あるやん?
ねり:恥ずかしくてまだ使ってみてないです。
はぎ:あの機能を使うと、『Twitter』にふいにこの失恋画嬢がポエム付きで現れるってことだよね……。
ねり:はい(笑)
はぎ:タイムラインがざわつくよなあ。
ねり:ざわ……。ざわざわ……。はぎさんがつぶやいたら相当びびります。
はぎ:たしかに(爆笑)。って何してんの?
ねり:ええと、いまツイートしてみたんですけど………。
はぎ:自動的にツイートされる文字って「画嬢つくったよ☆」なのか!
ねり:ギャップ(笑)!

評価
はぎ:★★★★☆(あえて機能が少ないところが好印象)
ねり:★★★★★(楽しすぎてポエムずっと見ちゃうしフレーム選んじゃう)

カテゴリー : デジタル・IT タグ :
寄稿の記事一覧をみる ▶

記者:

ガジェット通信はデジタルガジェット情報・ライフスタイル提案等を提供するウェブ媒体です。シリアスさを排除し、ジョークを交えながら肩の力を抜いて楽しんでいただけるやわらかニュースサイトを目指しています。 こちらのアカウントから記事の寄稿依頼をさせていただいております。

TwitterID: getnews_kiko

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。