体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

進化系も増えている懐かしの【ミレービスケット】食べだしたら止まらない!

f:id:uralatokyo:20170305122258j:plain

最近はまっているお菓子があります。

それは「ミレービスケット」。

昭和レトロなパッケージと懐かしい味で最近密かなブームになっていて、いろんなところで見かけるようになりました。一見地味なのですが、ほのかに甘くて固めのビスケットに塩味がなんとも絶妙で、食べだしたら止まらないキケンなお菓子です。

「ミレービスケット」の特徴のひとつは、焼いてから揚げてあるということ。この香ばしさがまた、がクセになります。さらに、ちょうど一口サイズで食べやすいのも止まらなくなる理由のひとつ。

そんな「ミレービスケット」をおやつに食べながら、ある日思ったのです。

けっこう種類があるようだけど全貌が分からないし、高知で作っているようだけど他の地域のものもあったり、似たような名前のものもあります。

これは一度、ちゃんと調査する必要があるのではないか、と。

f:id:uralatokyo:20170306104214j:plain

▲高知のアンテナショップは、銀座一丁目の駅からすぐ

そんなわけで、さっそく「ミレービスケット」のお膝元、高知のアンテナショップ「まるごと高知」でお話をうかがってきました。

f:id:uralatokyo:20170305132932j:plain

▲ミレーが平場で山積み! 他ではなかなか見かけない「ミレーの枕」も扱っている

さすがアンテナショップ、「ミレービスケット」の売り場はお店のほぼ中央で3方向に向かって展開されていて種類も豊富です。

「ミレービスケット」はいつからあるの?

「まるごと高知」広報の方によると、製造しているのは高知県の野村煎豆加工店。創業は1923年で、1955年頃から「ミレービスケット」も作りはじめました。愛知など他の地域にも当時からミレーを作っている業者はあるのですが、そちらは「ミレーフライ」など別の名前で区別しています。

高知のスーパーやコンビニにはたいてい置いてあるため、高知県人にとっては子どものころから親しんでいるソウルフードで、高知だけのものとは思っておらず他府県に行くと売られていないことに逆にびっくりしたりするのだそうです。

ここで問題になるのが、とにかく種類が多いこと。

急に種類が増えたのはここ2年ぐらいなのだそうですが……自分でも混乱してきたため、簡単にまとめてみました。

f:id:uralatokyo:20170315185708j:plain

※ちなみに残念ながらこれでも全部ではありません

まず、基本のミレーのパッケージ違いバージョンというものが存在します。こちらは味は同じでパッケージのみ違うもの。基本のプレーンな味のものは「まじめミレー」と呼ばれているようです。

1 2 3次のページ
グルメ
メシ通の記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。
GetNews girl / GetNews boy

オスカー2018年晴れ着撮影会