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進化系も増えている懐かしの【ミレービスケット】食べだしたら止まらない!

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最近はまっているお菓子があります。

それは「ミレービスケット」。

昭和レトロなパッケージと懐かしい味で最近密かなブームになっていて、いろんなところで見かけるようになりました。一見地味なのですが、ほのかに甘くて固めのビスケットに塩味がなんとも絶妙で、食べだしたら止まらないキケンなお菓子です。

「ミレービスケット」の特徴のひとつは、焼いてから揚げてあるということ。この香ばしさがまた、がクセになります。さらに、ちょうど一口サイズで食べやすいのも止まらなくなる理由のひとつ。

そんな「ミレービスケット」をおやつに食べながら、ある日思ったのです。

けっこう種類があるようだけど全貌が分からないし、高知で作っているようだけど他の地域のものもあったり、似たような名前のものもあります。

これは一度、ちゃんと調査する必要があるのではないか、と。

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▲高知のアンテナショップは、銀座一丁目の駅からすぐ

そんなわけで、さっそく「ミレービスケット」のお膝元、高知のアンテナショップ「まるごと高知」でお話をうかがってきました。

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▲ミレーが平場で山積み! 他ではなかなか見かけない「ミレーの枕」も扱っている

さすがアンテナショップ、「ミレービスケット」の売り場はお店のほぼ中央で3方向に向かって展開されていて種類も豊富です。

「ミレービスケット」はいつからあるの?

「まるごと高知」広報の方によると、製造しているのは高知県の野村煎豆加工店。創業は1923年で、1955年頃から「ミレービスケット」も作りはじめました。愛知など他の地域にも当時からミレーを作っている業者はあるのですが、そちらは「ミレーフライ」など別の名前で区別しています。

高知のスーパーやコンビニにはたいてい置いてあるため、高知県人にとっては子どものころから親しんでいるソウルフードで、高知だけのものとは思っておらず他府県に行くと売られていないことに逆にびっくりしたりするのだそうです。

ここで問題になるのが、とにかく種類が多いこと。

急に種類が増えたのはここ2年ぐらいなのだそうですが……自分でも混乱してきたため、簡単にまとめてみました。

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※ちなみに残念ながらこれでも全部ではありません

まず、基本のミレーのパッケージ違いバージョンというものが存在します。こちらは味は同じでパッケージのみ違うもの。基本のプレーンな味のものは「まじめミレー」と呼ばれているようです。

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▲まじめミレービスケット 各(204円)

また、基本のミレーに+αの要素が追加されたものとして、ビスケットがキティちゃんの形になっているものや、塩ナシの健康ミレーなども存在します。

塩がなくても、これはこれでやさしい味でおいしかったです。むしろこちらのほうが好き、という人もいるかもしれません。

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▲まじめミレービスケット ハローキティ、健康ミレー 各(204円)

次いで、4連シリーズ

これは、食べだすと止まらない私のような人向きなのかな? もちろんひと袋では終わりませんが、それでも一応「区切り」というものがきます。あと、人と分けたり、子どものおやつにもいいですよね。

4連も種類が多いので、さらに分類してご紹介していきます。

(1)パッケージのバリエーション(味は同じ)

おなじみキティちゃんや、高知のゆるキャラしんじょう君とのコラボ、高知家ロゴのものなどさまざま。味はぜんぶ基本のまじめミレーです。

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▲4連ミレービスケット 左から まじめミレー、高知家 各(255円)、しんじょう君(290円)、ハローキティ(270円)

(2)朝・昼・午後・真夜中 バージョン

これは、一番気になるところです。

なぜ、夕方や夜はなくて「朝・昼・午後・真夜中」だったのか。

真夜中がにんにく味ってわからなくないですけど、ちょっと露骨な気もしますよね……。

ちなみににんにく味は、けっこうしっかりにんにくの味と香りがしますので、朝から大事なミーティングがある方はそのつもりで!

食べるたびにいろんなことに思いをはせてしまい、謎が多い時間シリーズです。

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▲4連ミレービスケット 朝・昼・午後・真夜中 各(216円)

(3)フレーバーもの

ここにきて急にですが、「朝・昼・午後・真夜中」といった時間帯のカテゴリーと関係ないフレーバーものの4連も存在します。いずれもおやつに最高の「キャラメル」と「コーヒー」。でもこの2つは「午後」には選ばれなかった。

なぜだろう。

ますます謎が深まります。

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▲4連ミレービスケット キャラメル、コーヒー 各(216円)

(4)ノンフライ

さらにさらに、子ども向けに油で揚げない「ノンフライ」もあります。このタイプは牛乳、卵も不使用なので乳製品を制限しているにも良いかもしれません。健康志向の方にもオススメ。

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▲4連ミレービスケット ノンフライ(255円)

さらに、大容量タイプや進化系も

いつ、誰が買うのか気になる大容量タイプ、ミレーの枕

大容量系は、他にもお土産ミレーや、6袋パックなどもあります。

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▲ミレーの枕(1,234円)

そして、気になるのが昨年あたりから目にする進化系

ミレービスケットアイスは、2016年11月からの発売だそうですが、今年の夏、ブレイクしそう! 近所のお店でも売ってくれないかなぁ……。

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▲ミレービスケットアイス(194円)

他には、ジャムサンドや芋けんぴとセットのものも。

私は芋けんぴも好きなのでうれしいのですが、なぜ芋けんぴを相手に選んだのかな。

しかし、やなせたかしさんデザインのキャラクター「ミレーちゃん」は誰と組んでも仲良く仕事ができることに感心します。

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▲ミレー・ケンピペアパック(258円)

購入できるスポット

本当は高知に買いに行くのが一番良いのですが、都内では「まるごと高知」や、他には「日本百貨店」(東京駅、横浜赤レンガ、たまプラーザ、御徒町、町田、秋葉原、吉祥寺各店舗)にもそろっているようです。

また、ナチュラルローソンでも店舗によって販売しています。

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▲こちらはナチュラルローソンで購入したもの(各450円)

あとは、たまにデパートの物産展などで買えることもありますよ。

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ますます進化していきそうなミレービスケット、これからも目が離せません。

©1976,2017 SANRIO CO., LTD.

お店情報

高知県アンテナショップ まるごと高知

住所:東京都中央区銀座1-3-13 オーブ プレミア

電話番号:03-3538-4365

営業時間:10:30~20:00

定休日:無休

オフィシャルサイト:http://www.marugotokochi.com/

※この記事は2017年3月の情報です。

※金額はすべて税込みです。特に注記がないものは「まるごと高知」での販売価格を記載しています。価格は店舗によって異なる場合があります。

書いた人:ゆきちゃめゴン

ゆきちゃめゴン

食べることばかり考えています。弱いのにお酒も好きです。ふだんはエディトリアル系を中心にDTPデザイナー。東京の下北沢から渋谷あたりで生きています。万年ダイエッターでしたが、最近痩せることをあきらめました。 Twitter:@yukichamegon

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