ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

モテたい男子は入れとけ! うちの妹が激ハマリ中のアプリ『ぴよ盛り』を遊んでみた

DATE: BY:
  • ガジェット通信 GetNewsを≫
土鍋にヒヨコを投げて盛っていく。投げるたびにヒヨヒヨ鳴くヒヨコたちがかわいい

普段あまりゲームをやらない妹が、iPhoneアプリの『ぴよ盛り』にハマっているという。聞いてもいないのに、「今のところ71匹が最高!」とか言ってる。いや、そのスコアがどれくらいスゴいのかわからないから!

でも、こんな風に向こうから勝手にハイスコアを自己申告してくるゲームは大抵アタリだ。妹がハマっている、というのにも興味があり、実際にダウンロードして遊んでみた(後に「71匹」というのはけっこうスゴいスコアだと判明)。

土鍋のフタを開けるところからゲーム開始

ひところ『ねこ鍋』という動画が流行ったことがあった。猫が鍋の中で丸くなっている、ただそれだけの動画。『ぴよ盛り』もアイデアの出発点は『ねこ鍋』から来ているのかもしれない。

プレイヤーがまず最初にするのは、タップで土鍋のフタを開けること(こういう「スタートの儀式」を大切にしているゲームは、それだけで好感が持てる)。フタを開けたら、あとはその中にひたすらヒヨコを投げ入れていく。ヒヨコの動きには物理演算が効いていて、鍋からヒヨコがこぼれてしまうと1ミス。10匹こぼれてしまうとゲームオーバーになる。

これだけでもけっこう楽しいのだが、さらにゲームを面白くしているのが、5~6匹に1回くらい混ざっている“赤ぴよ”の存在。赤ぴよはほかのヒヨコとくっつく性質があり、これをうまく使って“足場を組む”ように積んでいくと高得点が狙えることに気付いた。1匹だとポロポロ落ちてしまうヒヨコも、カタマリになるとけっこう粘ってくれる。カタマリで足場を作って、その上にさらに普通のヒヨコを盛っていくようにするとわっさわさ盛れる。

これで20匹ちょっとくらい。まだまだ盛るぜぇー

なるほど、これはたしかに女の子にウケそう。かわいいし、ルールも簡単、なにより“他人のプレイを見るのが楽しい”。落ちそうで落ちないヒヨコの動きは、他人が遊んでいる方がハラハラ、ドキドキする。

こういうゲームを、僕は勝手に「モテアプリ」と呼んでいる。一言で言うなら、「合コンで出したらウケそうなアプリ」だ。『SmackTalk!』とか『つみネコ』とか、あと『なめこ栽培キット』とか、スマホ男子の『iPhone』にはきっと、そういうアプリが2~3本は眠っているはず(断言!)。まあ、実際は使わずに終わることの方が多いわけですが……男って悲しい生き物ですね。

ともあれ、この『ぴよ盛り』も、そんな「いつか」に備えて入れておいて損はないアプリです。価格は無料。女の子に「なにこれカワイイ~!」と言われたい男子は、日ごろからウデ磨いとけー!

(C) 2012 Gam.eBB

『ぴよ盛り』

カテゴリー : ゲーム タグ :
池谷勇人(てっけん)の記事一覧をみる ▶

記者:

ネット媒体をさすらうフリーライター。 ヘンなゲームが大好物です。

TwitterID: tekken8810

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。