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ネバヤン安部、曲作りにおいて毎回悩むこと

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ネバヤン安部、曲作りにおいて毎回悩むこと
J-WAVEで放送中の番組「ZOO ZOO ZOO」。この番組では写真家・奥山由之と、never young beachのフロントマン・安部勇磨がゆるいカルチャートークをお送りしています。2月24日(金)のオンエアは、「アイデア」をテーマに語り合いました。

奥山は「考えるぞ!」というスイッチを入れないとアイデアが出てこないタイプだそう。「『降りてくるのを待ちます』みたいなスタンスになると無理だよね」と奥山。これは安部も同じらしく、「考えて考えて、つながって、『あ、つながった! こっからまたちょっと進むぞ!』っていうイメージが広がってって、いろいろ決まってく感じかな」と、アイデアを出していくそうです。

また奥山は、アイデアを出すときは基本的にファミレスに行くそうなのですが、これに「それ参考に聞きたい! ファミレス行くのってどう?」と興味津々の安部。奥山のスタイルは、とにかくアイデアの数を出して、一度文字にして箇条書きにするそう。「不思議でさぁ、アトリエ作って、最初の頃はすごいそこで考えられたわけ。なのに自分の空間としてでき上がってくると思いつかなくなるの、これが!」と奥山。一方、安部も家ではリラックスしてしまい思いつかないため、ツアーの移動中など、車の中で歌詞を考えるそうなのですが、ここで奥山から「いや、車の中でネバヤン、ってか安部ちゃん、下ネタしか話してないじゃん」とツッコミが入ります(笑)。

それに対し安部は「そんなことない(笑)! 最近はちょっと一番後ろの席とかでサナギみたいに寝っ転がりながら、携帯のメモでメモ取るの」と、これまでの奥山が持っているイメージとは最近違うことを訴えました。さらに、そのメモに取った歌詞を家に持ち帰り、まとめ作業をするのですが、一つの歌詞を全部書くまでにノートの半分を使うこともあるそう。

その理由は、何度も書き直すからだそうですが、書き上げてもそれをまた携帯のメモで打ち込み、「人間味の出ない字でも、成立しているかどうか」を確認。手書きと機械の文字、どちらにも満足できたら、ようやく完成するとのこと。

また、「4月からアルバムのレコーディングをするんだけど、今ちょうど書けた歌詞とかは、録音したボイスメモを、メモを見ながら聴いて、『このイメージで合ってるな』、自分の手書きの歌詞カード読んで、『こっちでもちゃんと合ってるな』とか誤差をなくすようにしてる」と安部。

そんな風に何度も歌詞を書き直し、歌を聴き直して極限にベストな状態でレコーディングに臨むため、「またいつもの流れだけど…まっちゃんとかが、平気で違うことやると、『この野郎!』って“ダンッ”ってやる(笑)」(安部)

その流れから「すっごい悩む話あったわ!」と何かを思い出した安部。「歌詞カードって読むと『、(読点)』とかないの。間が空いてるの。間を半角で開けるか、それか改行してしまって次に持ってくかとか」と、歌詞カードを作るときの難しさを語りました。好きなアーティストの歌詞カードを読むと「僕だったらここで分けるかな、ってとこじゃないとこで分けたりしてて、けっこうそこが難しいんですよ」とのこと。

テーマの「アイデア」とはかなり話の方向が変わってしまいましたが、興味深い話が聞けた回となりました。最近はダウンロードして音楽だけを楽しむ人も多いと思いますが、ぜひ歌詞カードを手に聴いてみてください。アーティストの細かなこだわりが発見できるかもしれません。

番組ではこのほか、奥山がゲームの「パラッパラパー」を知らなかったことに安部が衝撃を受けるといったトークや、二人の「アイデアがスパークする瞬間」などが語られました。

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「ZOO ZOO ZOO」
放送日時:毎週金曜 25時30分−26時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/dc2/

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