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The 1975、チャリティーのためにシャーデーの「バイ・ユア・サイド」をカヴァー

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The 1975、チャリティーのためにシャーデーの「バイ・ユア・サイド」をカヴァー

 2017年2月21日(現地時間)にThe 1975のフロントマン、マット・ヒーリーがBBC Radio 1に登場し、シャーデーの「バイ・ユア・サイド」のカヴァーを初公開した。

 このカヴァーは、戦争で被害を受けた子供に援助と保護を提供するUKのチャリティー団体、“War Child”(ウォー・チャイルド)を支援する目的で制作された。

 「私があなたのそばを離れると思っているの?/私のことをもっとよく知っているはずよ/あなたが膝から崩れ落ちている時、私がそのまま去ると思っているの?/そんなことはしない」と優しく始まるこの曲のオリジナル・ヴァージョンは、米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”ヒットだった。カヴァーのエフェクトがかかったヒーリーのボーカルは歌詞の持つ温かみを引き立て、スローなテンポは原曲の80年代R&Bテイストを踏襲しつつエレクトロなアレンジで現代風にアップデートしている。

 「僕はこの曲をとても現代的だと感じながら聴いていた。“すごいな、今聴いてもとても先進的な考え方だな”って思ったんだ。だからジョージ(・ダニエル)と僕は我慢できなかった。ウォー・チャイルドの仕事をするって決まった時、この曲が持つ感情が全く別の意味になって、なんだかぴったりな感じがしたんだ」とヒーリーは説明した。
 
 2016年に『君が寝てる姿が好きなんだ。なぜなら君はとても美しいのにそれに全く気がついていないから。』をリリースしたThe 1975だが、次のアルバムにはこの曲のようなテイストが含まれるのかと聞かれたヒーリーは、「音響的にはそうだね。僕たちは何をする時も常に自分の作品も参考にしているんだ。2枚アルバムを出してるし、この曲もそうだけど、自分の作品が次の作品を誘発するんだ」と答えた。

◎「バイ・ユア・サイド」プレビュー
https://youtu.be/ErnKgdzfRSQ

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