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外国人記者が教える「寿司屋で恥をかかないための5つのルール」

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「寿司屋は“ルール”に煩いレストランです」と語るのは、海外メディアで食べ物に関する記事を執筆するフードエディターのケイトさん。確かに、寿司屋では醤油のことを「紫」と言ったり、お茶を「あがり」と言ってみたり、昔から独特なルールが通用していますよね。正統派の寿司屋(外国人の経営する“なんちゃって寿司屋”ではなく)を知るケイトさんが、「寿司屋で恥をかかないための5つのルール」を伝授していたので紹介したいと思います。

1.予約時間きっかりに店に行く
おまかせのコースメニューしかない寿司屋だと、握ってから時間が経ってしまった寿司は引っ込めてしまい、二度と出さないこともあるようです。

2.わさびや醤油を追加しない
こだわりの寿司屋では、醤油はネタに刷毛で塗って提供しています。わさびを溶いた醤油皿に寿司を浸けてから食べるなんて、とんでもない! 大将が決定した繊細な風味を壊してしまうばかりか、侮辱と捉えられてしまうかもしれません。

3.食べられない物があれば伝えておきましょう
好き嫌い以外にも、食物アレルギーや宗教的禁忌などで食べられない食材がある場合は、予め大将に伝えておきましょう。

4.寿司にシャンパンを合わせてみましょう
「ダニエル」(※ニューヨークにあるミシュラン2つ星の高級レストラン)で働いた経験のあるシェフによると、シャンパンは驚くほど寿司に合うそうです。口の中をリフレッシュするにも最適。90ドルの安物から1150ドルのボトルまで取り揃えていますよ。

5.大将に話しかけてもお酒を勧めてはいけません
大将が機嫌よく話している時には、話しかけてもOK。でもそうでない時はおしゃべりは控えましょう。あと、お酒を勧めるのはNG。どうしてもというのであれば、2013年もののロマネ・コンティ・モンラッシェ(6000ドル)を注文すれば、飲んでくれるかもしれません。

銀座の「すきやばし次郎」で修行し、現在はニューヨークに「Sushi Nakazawa」を構える中澤大祐さんから聞き出したという「寿司屋で恥をかかないための5つのルール」でした。寿司屋といえばお皿が回っているところが専らな筆者も、これを覚えたからには、メニューに握りのコースしかなくて、お値段が「時価」としか書かれていないような寿司屋に行っても大丈夫。さっそく行ってみよう! え? ひと月後まで予約でいっぱい? お値段は3万円から? そうですか……(恥)。

画像とソース:『bloomberg.com』より引用
https://www.bloomberg.com/news/articles/2017-01-18/nakazawa-s-five-rules-of-sushi[リンク]

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