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2017年を楽しく過ごすための「ことわざ」3つ

2017年を楽しく過ごすための「ことわざ」3つ

新年を迎え、気持ち新たに頑張っていきたいところ。そんなときは、発する言葉をポジティブなものにしてみてはどうだろうか。

例えば、楽になる「ことわざ」を率先して言ってみるのがいいだろう。

『ことわざ生活 あっち篇/こっち篇』(あかいわしゅうご著、ヨシタケシンスケ・イラスト、草思社刊)は、シチュエーション別に楽しめることわざの世界を紹介する一冊。

「あっち篇」では、家族や友人、世間などにまつわることわざ・慣用句を、「こっち篇」では、ものの見方や日々の楽しみ、自分を勇気づけることわざ・慣用句を取り上げている。

ここでは冒頭の通り、気持ちが楽になることわざをいくつかピックアップしよう。

●笑う門には福来たる

いつも笑いがあり、和やかな家には幸せがやってくるという意味のよく知られたことわざだが、日々の生活の中で笑いは大切だ。何かで落ち込んでいても、笑いがあれば気持ちは晴れる。そこに幸せがやってくるのである。ああ、良い言葉だ。

●明日は明日の風が吹く

明日は明日の風が吹くのだから、考えても仕方ない。今日が辛くても明日には幸せがやってくるかもしれない。そんなことを教えてくれることわざだ。もし今、辛い環境に置かれていても、明日はどうなるか分からない。だから楽観的に生きてみよう。

●思い立ったが吉日

何かをしようと決意したときら、すぐに取りかかろう。「吉日」とは、縁起が良い日のことをいう。思い立ったその時が絶好の日。何かしたいけれどなかなか動けない人に送りたい言葉である。ちなみに、似た言葉に「善は急げ」がある。

本書の中には、誰もが知っていることわざから、あまり知られていないことわざまで、さまざまなことわざが登場する。

それらの言葉の中には、2017年に心がけたいこと、抱負にしたいこと、いつも気にかけたいことがあるはずだ。本書を通じて自分の指針となることわざを見つけてみてはいかがだろうか。

(新刊JP編集部)

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