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【連載コラム】稚菜、ドラマ「砂の塔~知りすぎた隣人」の主題歌をカバー

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こんばんは。

さて今日の一曲は「砂の塔〜知りすぎた隣人」の主題歌でもあります、

THE YELLOW MONKEYの「砂の塔」

イエモンのライブはまだ見た事がありませんが、

復活する直前の吉井和哉さんのソロライブは見た事がある。

吉井さんがステージに出て来た瞬間の雰囲気、かっこよさ。

それは今でも忘れられないです。

これが本物のオーラだ…!なんて事を鳥肌が立ちながら思った記憶があります。

そんなイエモン15年ぶりの新曲、歌わせてもらいました。

是非聴いてみて下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=wLmFUyCdTPI
味覚、聴覚、嗅覚、視覚、触覚。

人の五感の中で一番思い出として記憶に残りやすいもの。

私は嗅覚だと思っている。

というより、人との思い出を敏感に思い出させるものだと思う。

その中でも一番はっきりそう思えるものが、香水の香り。

これはきっと好き嫌い別れるかと思います。

私は人が付けているのも自分が付けるのもどっちも好き。

香水じゃなくて柔軟剤の香りも好きですが。笑

誰かが付けていた香水の香り。

街中で知らない人が付けていてすれ違った時、…あぁ!と一瞬でその人を思い出す。

その人との思い出が沢山蘇ってくる。

胸がぎゅっとなる。

香水=人という認識なのかもしれない。

記憶なんて曖昧で、いつか忘れてしまいそうな儚いものの中で、

その香りを嗅いだだけで蘇るって凄い事だなって思うから。

良い思い出もあれば、切ない思い出だってある。

でもその全部を含めて、自分だから。私は出来るだけ忘れたくない。

だから付き合う人は出来るだけ付けていて欲しいなって、

そんな私なりの我が儘があったりもする。笑
そして私が私自身に付ける意味。

…単に自分が落ち着きたいから。笑

好きな香りが自分をまとってくれる事で自分らしくいられる様な、

そして守られている様なそんな感覚になる。

外出する際、付けなかった事は一度もないくらい、私にとって必要不可欠なもの。

幸い、私が付けている香水の匂いが苦手だ、という人にはまだ出逢った事がない。(気を遣って言われてないだけかもしれませんが。笑)

「この匂い嗅ぐと稚菜だー!って思うんだよねー。」そう言われる事が多くなった。

それがなんだか地味に嬉しいんだ。

私も誰かに忘れられたくないのかもしれない。

誰かの中に思い出として残っていて欲しいのかもしれない。

私にとってあの人が忘れられない様に

あなたにとって、私も忘れられない人に

ただ、なりたいだけなんだ。

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