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今年の東京国際映画祭で抑えておくべき1本

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J-WAVEで放送中の番組「ACOUSTIC COUNTY」(ナビゲーター:坂倉アコ)のワンコーナー、「SAWAI SEIYAKU KEY TO LIFE」。10月24日(月)のオンエアでは、六本木ヒルズをメイン会場に、25日(火)から11月3日(木・祝)まで開催される第29回東京国際映画祭のプログラミング・ディレクター、矢田部吉彦さんをゲストに迎え、その見どころをたっぷりお聞きしました。

「東京国際映画祭は、映画業界人のお祭りではなく、あくまでも一般のお客さまと一緒に映画を観て盛り上がっていくお祭りです。かつ、出品作品に出演する俳優、監督が各国から来日し、質疑応答もあるので、世界の映画人と日本の映画ファンのお客様が交流し盛り上がれる機会だと思っています」(矢田部さん)

今年は200本近い作品が出品されるそうで、「なので必ず好きな作品があるはずです!」と矢田部さん。

矢田部さんはメイン部門となるコンペティション部門のプログラミング・ディレクターですが、今年のコンペティション部門はどんな作品が集まっているのでしょうか?

「世界でも新しい作品であること。そして特に今年は難民、移民の問題が世界中を揺るがしていると思いますが、そういう状況が映画に描かれることが多かったですね。エンタメとして面白い、よくできているというのは前提にしつつ、一歩向こうに社会問題が見える作品が、多くそろった気がします」

コンペティション部門の中でも矢田部さんが特におすすめの作品は、イタリア映画の「7分間」だそうです。工場の女性労働者たちが経営者と対決するというもので、矢田部さんいわく、「彼女たちのバックグラウンドが様々な人種だったり年齢だったり、そこで行われるディスカッションが非常にスリリングで面白い」とのことです。

ちなみにコンペティション部門に出品されている作品16本のうち、日本からは「アズミ・ハルコは行方不明」(松居大悟監督)と、「雪女」(杉野希妃監督)の2本が入っています! こちらの結果も楽しみですね。

東京国際映画祭特集をお送りする今週の「SAWAI SEIYAKU KEY TO LIFE」。25日(火)は映画監督の杉野希妃さん、26日(水)は映画監督アランクリター・シュリーワースタウさん、そして27日(木)は映画監督・プロデューサーのジュン・ロブレス・ラナをゲストにお迎えする予定です。どうぞお楽しみに♪

【番組情報】
番組名:「ACOUSTIC COUNTY」
放送日時:月・火・水・木曜 14時−16時30分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/acoustic/

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