ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

世界の人と一緒に現地の味を習得!ペルーのアレキパでお料理教室体験

DATE:
  • ガジェット通信を≫

【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】


時は遡る事数ヶ月前。ブラジルのパンタナールツアーで出会ったフランス人にオススメされていた、アレキパのお料理教室。ここは絶対に行こうと決めていたのです!「Peruvian Cooking Experience」シーフード料理、伝統料理、ペルー料理の3クラスがあって、サイトのカレンダーをチェックして習いたい料理の日に予約の申し込みをします。最初は3クラス全てに参加しようと思ったのですが、一回のお値段が70soles(約2,200円)と結構高い! わざわざこのお値段出して自分の作るご飯を食べなくても、これならお高めのレストランでいいものが食べられるなぁと貧乏根性が顔を出す・・・! というわけで1つのクラスを選ぶ事にしました。迷わずシーフードの日をチョイス。なぜって? それはもちろん、セビーチェのレシピをGETできるから! 私が愛してやまないペルー料理のセビーチェの作り方、しっかり学んできます!!! 当日。


クッキングクラスが行われているホテルCasa de Avilaへ向かいました。


広々とした中庭が気持ちいい素敵なホテル! 本日の受講生は、オランダ人とインドネシア人のカップル、イタリア人夫婦。独り身の私。このイタリアン夫婦はなんと6日前に、奥様の地元である南イタリアで挙式したばかりの新婚さん! 職場恋愛を経ての結婚ですって! 式を挙げた直後、4日前にイタリアを飛び立ち2週間のハネムーン旅行。ペルーとボリビアを弾丸で回るそうです。二人の結婚式の写真を見せてもらうと、美人な奥さまのドレス姿がそれはもうまばゆくて麗しくて! お人形のような美しさ!!! 「Like a princess!!!」と私が言うと、すかさず旦那様、「My princess!」そう言ってグッと奥さまの肩を抱き寄せました。彼が言うと決まるわ~~~!!! とても絵になるカップルだもの。そして、本日講師を努めるのはレイディ。美人講師です。


中庭が見渡せるオープンテラスのキッチンと、


開放的なダイニング。こんな素敵な場所でお料理が習えるなんて、ん~~~テンション上がるっ! さすが、受講料70solesするだけあるわ。


早速エプロンと帽子を身につけて、シーフード料理のクッキングクラスがスタートです。本日教えていただくのはセビーチェと、もう一品お魚料理。しっかり手を洗って、まずは材料をカットしていきます。普段お料理をしないと言う男性陣も、心許ない手付きで一生懸命にお野菜を切る姿が可愛い。


トマトの皮をリンゴの要領で剥き剥き。各自一つずつ、飾り用のお花を作りました。これは、サラダなんかに添えると華やかになるわ。今後使えそうな技!

■あわせて読みたい
食の都で大人気!世界遺産の街ペルー・アレキパのおすすめレストラン
http://tabizine.jp/2016/09/18/98235/


野菜が次々にカットされていきます。さて、いよいよセビーチェの鍵となるマリネ液の準備に取りかかりますよ! その名も、Tigre de Leche!(虎のミルク)どうしてこんな名前が付いているのかは謎ですが、このTigre de Lecheの味がセビーチェの出来の善し悪しを決める重要なドレッシングとなるのです。ニンニク、生姜、セロリ、黄色トウガラシをオリーブオイルで軽く炒める。


予め用意されていた魚のダシスープとミルクを注いでミキシング! 出来上がった液は人数分に分けられ、レモン、コリアンダー、塩こしょうなどを足して各自のお好みに味を整えます。レシピ確認しながら書いてないから何か行程が抜けてるかも・・・。うろ覚えですのでこの通りに作っても味は保証はしません。私はちょっぴりマイルドめに味付け。大好きなコリアンダーもたっぷりと! 冷蔵庫から出した生魚は、お刺身を切るように斜めに包丁を入れながらカット。


セビーチェには欠かせないふかしスイートポテトも準備OK。材料が全て揃いました。これらをプレートに盛り付けていきます。ここからが、みんなのセンスと腕の見せ所!?


じゃん!! んーーーーー盛り付けって難しい。お皿の上がガチャガチャと乱雑になってしまいました。ちなみに、右側がノーマルセビーチェ。左側が黄色とうがらしのペーストを和えた変化球セビーチェ。味付けはバッチリです! とっても美味しくできました。前菜のセビーチェをたいらげた後は、メインディッシュのpescado a lo machoを作るため再びキッチンへ。pescadoはお魚。machoは文字通り筋肉マッチョ。つまり食べるとマッチョになるくらい激辛なお魚っていう意味! これもペルーの伝統的なお料理です。


小麦粉をはたいたお魚をフライパンで焼き付けます。


ワインを投入してフランベ! 続いてマッチョなソース作り。味付けはこちらもそれぞれのお好みで。激辛が苦手な私は辛さをちょっぴりおさえました。


ご飯をよそい、お魚とソースを盛り付け、pescado a lo machoも無事完成です! みんなでテーブルに着いて、冷えたチチャモラーダ(紫トウモロコシのジュース)で乾杯。こちらのお魚料理も本当に美味しくて、自分で作ったとは思えないほど本格的でした! 食後のデザートにもれなくシナモンライスプディングも付いてきます。レッスン受講後はメールでレシピが届き、お家で復習もできそう。素敵なキッチンで、みんなでワイワイお料理して、できたてをいただいて。想像以上に楽しいクッキングクラスでした! 大好きなセビーチェの正体も分かって、これからのペルーのセビーチェ巡り、もっともーーーっとハマっちゃいそう! こういうワンデークラスがあったら、たまには現地の料理教室に参加するのもアリだなと、新しい旅の楽しみ方をまた一つ見つけたような気がしました。アレキパ旅行の際は是非トライしてみてくださいね! セビーチェの他に、アレキパ名物ロコトレジェーノ、ペルー料理の定番ロモサルタードの3種類のお料理が学べます。

[寄稿者:uca]
このブロガーの記事一覧をHUGLOG(ハグログ)でみる→http://huglog.jp/author/uca/

■あわせて読みたい
【レシピ】一度飲むと病みつきに!ペルー魅惑のお酒「ピスコ」って?
http://tabizine.jp/2015/08/27/45298/

関連記事リンク(外部サイト)

【日光】リピートせずにはいられない!女子会にもぴったりな「あさやホテル」
まさか◯◯のCMだったなんて!衝撃のクオリティに隠された秘密とは?
天草で体験する大人の癒し!心も体もきれいにしてくれる感動ホテル

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
TABIZINEの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP