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食欲の秋は収穫の秋である! 東京都内でもできる「りんごもぎ取り体験」をレポート

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気持ちのいい秋晴れのある日、世田谷にある高橋果樹園を訪問。

お目当ては、りんごのもぎ取り体験!

23区内でこんな経験ができるなんて想像できますか?

時間とお金をかけてわざわざ遠方へ出かけずとも、非日常体験ができるんです。青空の下、どっぷり休日時間に浸れます。

公共機関を使って気軽に行ける場所にあります

今回は、京王線新宿駅から快速で12分の「八幡山駅」からスタート。改札を背にして、右手前方に京王バス「八幡山駅バス停」があります。「希望ヶ丘団地行」に乗りましょう(運賃は大人210円・現金の場合)。出発して10分ちょっと「朝日新聞社前」で下車。歩いて5分くらいのところに高橋果樹園があります。

明大八幡山グラウンドの隣というと分かりやすいかも、赤いのぼりが目印です。住宅地の中にあるので、空は広く、とっても静か。

※小田急線、経堂駅と千歳船橋駅から運行している小田急バスも利用できます。

自然を身近に感じるもぎ取り体験

迎えてくれたのは園主の高橋さん。

「木になっているりんごを見て、もいで、味わって。

本物を知ってもらう機会になれば」と話します。

例えば、同じ品種のりんごでも、収穫時期が1週間違うだけで酸味や甘味がまったく違うそう。

「できればシーズン中に何回か足を運んでもらって、自然の中で熟していく味の変化を楽しんでもらいたいんです。近場の果樹園だからこそ体験できるものだと思います」と、醍醐味を教えてくれました。

ちなみに、もぎ取ったりんごは1キロ1,000円。

野菜の収穫体験ができるほか、園内で採れた野菜の販売もしています。

9月中旬、今が旬の「千秋(せんしゅう)」をもぎ取り!

この日、もぎ取り体験ができたのは「千秋」という、ちょっと小ぶりなりんご。一部が赤く色づいていたら収穫OK!

鈴なりに実をつけたりんごの木を目の前にすると、「どれがおいしそうかな」と、あっちを見たりこっちを見たり。欲が出てきて、なかなか決められません……。

「これだ!」というりんごを見つけたら、枝をもって軸の部分を捻ると簡単に取れます(おおっ! 思っていたよりずっと簡単。手にのせると、愛着がわいてくるから不思議)。

楽しい、楽し過ぎるっ! テンション上がります!

りんご収穫スケジュール

9月中旬~10月中旬:千秋(せんしゅう)

9月末~11月初旬 :陽光(ようこう)

10月末~11月末
:ふじ

この3つの品種をメインに、「秋映(あきばえ)」「しなのスイート」「しなのゴールド」「あいか」というりんごも収穫できます(収穫時期が前後する可能性あり)。

「10月に入ると品種の違うりんごを収穫できるようになるので、食べ比べが楽しいですよ」と高橋さん。さらに贅沢な体験ができそうです。

栗ひろい&季節の野菜の収穫体験もできます

高橋果樹園では、時期によって栗拾いやナス、ピーマン、ブロッコリー、大根、人参、キャベツ、カリフラワー、長ネギ……などの収穫体験もできます! 野菜がどんな風に実をつけるのか、どう成長するのか。都会暮らしの人にとっては、その様子を見るだけでも価値がありそう。

「スーパーで売っているのは味がしない」「いつもサラダは残していたのに、野菜が好きになった」など、お客さんの評判も上々。一度食べれば、採りたて野菜のおいしさにハマってしまうかも。

帰宅後のお楽しみ

冷蔵庫で少し冷やしてから、早速いただきました。

果肉がしっかり詰まっていてシャキシャキジューシー!

甘みとほのかな酸味があって、バランスのいいおいしいりんごでした。

お家でのまったりデートやホームパーティの前に、りんごや野菜の買い出しに出かけてみるといいかも。

果樹園情報

高橋果樹園

住所:東京都世田谷区八幡山2-13

開園日:2016年/9月18日、19日、22日、25日

10月2日、9日、10日、16日、23日、30日

11月3日、6日、13日、20日、23日、27日

営業時間:10:00~15:00 ※荒天中止

※世田谷区のホームページにも情報あり

※金額はすべて消費税込です。

※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

書いた人:近藤由美

1980年生まれ。岐阜県出身。食べることが大好き、作るのはちょっと好きな編集兼ライター。農林水産省「食のオフィシェ」。レストラン紹介MOOKの制作に長く携わり、その間にストックしたレストラン情報はのべ3,000軒以上で、現在も増加中。

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