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常識を変えた? ビールのつまみにもご飯にもなるたい焼きを発見!【札幌】

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たい焼きと言えば、学校帰りやお買い物帰りなど、ちょっと小腹が空いたときに何気なく立ち寄ってしまう「小腹の味方」ですよね。でもここ札幌澄川には、こともあろうかビールのお供や、ご飯の代わりになるオリジナルのたい焼きがある。ということで早速来店です。

場所は札幌市営地下鉄の澄川駅から徒歩2分。澄川駅正面出口から出て、目の前の平岸通りを左折すぐ。

お店は平岸通りと福住桑園通りの交差点に面している。両方とも交通量の多い通りだから見つけやすい。

販売は基本的にはテイクアウトだけど店内にはイートイン席も用意、テーブルとカウンターがあります。これは一人で来ても良いですね。

さて、店長さんに聞いてみました。

「ビールに合うたい焼きやご飯になるたい焼きがあると聞いたのですが……。オススメはありますか」

で、待つこと5分。出てきたのがこちら「もちめんたいチーズたい焼き」。

バリがたっぷりついているけど、見た目は普通のたい焼き。で、真ん中から切ってもらうと……。

中にはたっぷりの明太子と小さな餅、チーズ、海苔にめんたいソース。一口食べるとふんわりとした口当たりに明太子のコクが口中に広がる。これがたい焼き? うーん、例えようのない味だけどうまい。で、バリの部分の香ばしいパリパリもお口直しにちょうど良い。

と、言う間に次のたい焼きが……。

こちらは「ピザたい焼き」。これも見た目は普通のたい焼きです。こちらも真ん中から切ると…….

おお、色合いは間違いなくピザ。洋風なソースの香りもする。思わずパクつけば、これは完全にピザでした。チーズにベーコン、ピーマンの細切り、そしてピザソース。ん? ちょっと辛い? そう、ソースはピリ辛のチリソースでした。ああ、これは確かにビールが欲しい。

でもこのお店にビールはありません。お茶はセルフで飲み放題なのですが。ビールと一緒に楽しみたい人はテイクアウトでおうちでどうぞ。

そして今度はご飯になるたい焼き「桜焼き」。まず基本の「桜ライスフィッシュ」をいただきます。

なんとビジュアルは、まっピンク! で、たい焼きの皮はなく、全体をご飯が取り巻いています。そしてピンクの正体は紅ショウガ。さて、中身は……。

中にはアサリ、エビ、イカなどの海鮮が入っていました。で、ん? タレがある?

そう、これは店長曰く「歩きながら食べる天丼」なのだそう。タレは醤油ベースのやや甘めのとろみがついたもの。これをかけてみると……、おお! うまい!

紅ショウガのさっぱりご飯に海鮮のうま味、タレのコクがひとつになって、確かに「丼物ををいただいている」気分。

そして最後に登場したのが一目でご飯と分かる「桜焼き肉そぼろチーズ」。これはもうおにぎりとたい焼きのハイブリッド(たい焼きの要素は形だけだけど)です。

タイのお腹の中はチーズに、味のよく染みた肉そぼろ。外は醤油を塗ってパリパリに焼き上げられ、歯ごたえも楽しい。そして大きな海苔の香ばしさ。かめばかむほど、肉そぼろとチーズのマッチングに「ウンウン」とうなずきたくなる味なのです。

こんなお店が学生時代の登下校途中にあったらなあと思ったり、運動会のお昼がこんなんだったらゼッタイみんなに自慢できるなあ、と考えたりしつつ、オジサンは家でビールと一緒に楽しむべくテイクアウトをしたのでした。

お店情報

たい焼きとおにぎり 桜

住所:北海道札幌市南区澄川4条2-2-18 佐藤ビル1F

電話番号:011-799-1090

営業時間:11:00~19:00

定休日:無休(年末年始、お盆などをのぞく)

※金額はすべて消費税込です。

※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

書いた人:はりやまみきお

新聞記者、コピーライターなどを経てフリーライターに。グルメ&旅に関するライター歴は20年。特に北海道のラーメンをはじめとするB級グルメの取材は2000件を超える。プロダクション・ブレインズ代表。

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