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ドキッ! ホラー映画だらけの映画祭『ホラー秘宝まつり2016』いよいよ開催! 楽しみどころまとめました

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今年で第三回目となるホラー映画だらけの映画祭『ホラー秘宝まつり』が8/20よりいよいよ開催。映画館・キネカ大森を会場に、新作から名作までホラー映画を連日上映。トークイベントやスタンプラリーによる割引なども実施される、ホラー好き歓喜の夏のお祭りでございます。そんな『ホラー秘宝まつり』の楽しみどころを一挙にまとめました。3週間にも及ぶビッグなホラーイベント、あなた好みのスケジュールを組みましょう!

初公開! 国内外の新作ホラーを観よう!

bunny

日本初公開となる新作の上映は『ホラー秘宝まつり』の目玉とも言えるでしょう。今年の新作は全5作。フィンランドからは“ウサギ人間”に改造された男が“イチモツ”をおっ勃てカップルを襲いまくる下ネタスプラッター『バニー・ザ・キラー』。アメリカから、謎の怪物やカルト教団、殺人鬼、狂人一家など、別々の物語がひとつの物語へと繋がっていくオムニバスホラー『サウスバウンド』。邦画からは、大畑創監督が藤田恵名を主演に“歌で人を殺すアイドル”を描いた『EVIL IDOL SONG』。俳優・尚玄が監督を務めるのはスカイプでやりとりをするカップルが、次第に彼女のほうが精神に異常をきたしていく『THE ROOM』。『いま、殺りにいきます』の千葉誠司監督の新作、平山夢明原作を3本のオムニバスホラーに仕立てた『「超」怖い話』。一言で“ホラー”といえどもそのなかで色んなテイストがあるのだと実感できるセレクション。あなたはどの作品を観ますか?

名作ホラーシリーズ&スプラッターの元祖を観よう! ※レア作品あり

『バスケットケース』メイン写真

名作の上映も見逃してはなりません。今年は、分離手術を受けたシャム双生児の弟と異形の兄の悲劇を描く『バスケットケース』をなんとシリーズ3作上映日本ではDVD化すらされていない『バスケットケース2』『バスケットケース3』まで一挙にスクリーンで観るチャンスです。更に、昨年の『ホラー秘宝まつり』で27年ぶりのリバイバル上映となった『ヘルレイザー』シリーズ3作を今年も上映。昨年見逃した方も、今年お代わりしたい方も大満足。
そして、スプラッター映画の元祖であり、“ゴアのゴッドファーザー”とも称されるハーシェル・ゴードン・ルイス監督の死ぬまでに観ておくべき名作『血の祝祭日』『2000人の狂人』『カラー・ミー・ブラッド・レッド』『血の魔術師』も観ておくべきでしょう。今なお新鮮で驚きのあるスプラッター表現をぜひスクリーンでご堪能ください。

個性豊かな傑作ホラーを観よう!

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ホラー映画は歴史的な名作ならずともユニークでニッチな作品がたくさんあります。そんな作品群をスクリーンで観られるのもこのイベントの魅力。
今年新作が上映される大畑創監督の過去作『へんげ』、千葉誠司監督の過去作『いま、殺りにゆきます』。“世界一キュートなゾンビ映画”と謳われる国産コメディホラー『ゾンビデオ』。日本の都市伝説が世界進出する『口裂け女in L.A.』。狂った女子高生が恋のお相手を捕獲・監禁するぶっ飛びスプラッター『ラブド・ワンズ』。第一回目の『ホラー秘宝まつり』で人気投票一位を獲得した良作スリラー『ブラインド』。そして、何を観るか迷ったら貴方好みのホラークリエイターを見つけるのに役立つであろう、26もの監督たちによるオムニバスホラー『ABC・オブ・デス2』をオススメいたします。

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記者:

デザイナーと記者の二足のわらじ。ふだんはホラー通信(http://horror2.jp/)で洋画ホラーの記事ばかり書いています。好きなバンドはビートルズ、好きな食べ物はラーメンと角煮、好きな怪人はガマボイラーです。

TwitterID: _reinus

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