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とんだ林蘭による見世物小屋がテーマの個展、「THE FREAK SHOW」開催

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VOILLD にて、とんだ林蘭による約 1 年振りとなる個展「THE FREAK SHOW」を開催。
コラージュ、イラスト、ペインティングなど、東京を拠点に様々な手法で作品を創作し続けるとんだ林蘭。メディアや発表の場所に捕われず積極的に創作活動を続け、映像作品や立体作品、インスタレーションなど、新たな表現での制作にも果敢に取り組んでいる。独自の関心、興味から生まれる実験的な挑戦を試み続け、その評価は日に日に高まっており、音楽アーティスト、ファッション関係者からも多大なる支持を得て、精力的に活躍の場を広げている。
とんだ林蘭は、日々の生活の中に潜む可笑しな場面、愛しい出来事など、身近における様々な瞬間を純粋なまでに切り取りながら、独特の目線でモチーフや言葉を組み合わせて作品を制作している。それらは一見してチャーミングでありながら、時に危うさを感じさせるような刺激を私たちに与えてくれる。まるで夢のような、断片的なイメージでありながらはっき りとした色彩を持ち、とんだ林蘭の抱く膨大な欲望と、彼女自身を映しているとも言うことができるだろう。
今回の個展では「THE FREAK SHOW」(見世物小屋)をテーマに作品が制作された。とんだ林蘭の持つ奇妙な物への好奇心や興味が、彼女の視点を通して架空の世界の中のキャラクターとなってそれぞれの作品に表現されています。それらは恐れ多くも誰もが覗いてみたい、あるいは憧れを持つ世界であるとも言えるのです。とんだ林蘭はカラフルで親しみ易い作品を通して、人々が奥深くに持つ隠れた願望を掻き立て、自由な嗜好・感性を持つことの楽しさを訴えようとしているのかもしれない。
本展覧会ではペインティングを中心とした平面作品、立体のコラージュ作品、約 20 点を発表。会場では展示作品をはじめ、ポスター、クッションやマグカップなどの展覧会限定オリジナルグッズも販売する。9 月 2 日(金)18: 00~21:00 にはアーティストを囲みオープニングレセプションを開催。展示を祝し、立川のベーカリー・シンボ パンが出店する。

tondabayashiran_THE_FREAK_SHOW(2016)
tondabayashiran_The_switch(2016)
tondabayashiran_raw_meat(2016)
tondabayashiran_subconscious(2016)
tondabayashiran_rose(2016)
tondabayashiran_Kim(2016)
tondabayashiran_cherry(2016)

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