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きゃりーぱみゅぱみゅ、日本工学院専門学校にてプレミアムなトークイベントを開催

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きゃりーぱみゅぱみゅが8月1日、自身初となるベストアルバム『KPP BEST』の発売を記念し、日本工学院専門学校蒲田キャンパスの片柳記念ホールにて『きゃりーぱみゅぱみゅ×TSUTAYAスペシャル・イベント』を開催した。

5周年を迎え、日本武道館のライブも控えたきゃりーぱみゅぱみゅだが、今回は500名のみの超プレミアムなトークイベント。司会進行にジグザグジギー池田氏を迎え、「ベストアルバムどうでしたか?」という会場への問いかけに超満員のファンが「最&高!」と答え、イベントはスタートした。

普段のカラフルな衣装とは異なり、落ち着いた色のワンピースでありながら、彼女らしさも出ているデザインの衣装できゃりーぱみゅぱみゅがステージに登場。まずはベストアルバム『KPP BEST』について語り、通常盤ジャケットのコンセプトは「私のファンの方の部屋に本人がいることをイメージしてるんです」と解説。さらに、初回限定盤ジャケットの”真顔”の真意として「他にも候補はあったのですが、一生残るものだと思い返しまして」と、デザイン一つ一つにアーティストの意見が反映されていることを感じられる貴重な製作秘話が語られた。

続いて語られたのはワールドツアーについて。日本と海外のライブの盛り上がり方の違いについては、彼女自らそれを再現するというエネルギー溢れる一面を覗かせた。また、海外公演ならではの英語力について語る場面では、現地で実際に使用している英語版の自己紹介を披露し、自身の発音の成長を証明した。

イベントが中盤に差し掛かり、ファンからの質問コーナーへ。「レコーディングにはどのくらいの時間を要しますか?」という質問に対し、「だいたい10分で曲を覚えて、何度か歌ってわりとすぐに終わります」と回答。会場からは驚きの声が上がった。続けざまに彼女が、それはプロデューサーである中田ヤスタカ(CAPSULE)の計算された製作イメージのなせる技だと説明。きゃりーぱみゅぱみゅの楽曲に欠かせない”不思議さ・無機質さ”はこの手法により生まれているのだという。

続いての質問は、ちびっこからの「好きな食べ物・歌はなんですか?」というもの。質問をくれたちびっこに無邪気に対応しながらも「好きな食べ物は梅干し、ハンバーグ、韓国料理のチャプチェですね」とバリエーション豊かな回答をぶつけた。また、好きな歌には「最近は初音ミクなどのボカロ、あとは中田ヤスタカさんの楽曲が元々好きです」と彼女のイメージに深みを出す回答を得ることができた。

時間はあっという間に過ぎ、イベントは佳境へ。イベントの感想としてきゃりーぱみゅぱみゅは、「普段からシャイな方が多いので大丈夫かな?と思いましたが、直接お話ししていく中で笑顔を見せてくださり、逆にエネルギーをもらいました」とコメント。最後にサイン入りグッズが当たるプレミア抽選会が行われ、歓声やまぬままに終演へ。少人数ならではのアーティストとファンの”距離の近さ”が印象的な、内容までプレミアム感溢れるイベントとなった。

TEXT:小山太一

カメラマン:石原太一












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