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『ジャングル・ブック』の音楽を手がけるジョン・デブニーとディズニーの深い絆とは…?

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 ディズニーのエンタテインメント大作『ジャングル・ブック』。ジャングルの動物たちに育てられた人間の少年モーグリを主人公に、自然の掟と共に雄々しく生きる者たちの愛や憎しみ、喜びや悲しみを描く生命のストーリーで、既に全世界興行収入10億ドルに迫るメガヒットを叩き出している。

 主人公モーグリの手に汗握る冒険と、成長の過程をドラマティックに演出しているのはベテラン作曲家ジョン・デブニーだ。実は、デブニーとディズニーには古くからの絆で結ばれている。「私とディズニーにはちょっとした歴史があります」とデブニーは言う。実は、彼の父ルイス・デブニーはウォルト・ディズニー本人と一緒に働いていた。その縁もあり、若かりしデブニーはディズニーのスタジオに入り浸っていたそうだ。そこではちょうどオリジナルの『ジャングル・ブック』が制作されており、そこで当時のモーグリ役ブルース・ライザーマンと出会う。デブニーは「私はそこでブルース・ライザーマンと仲良くなりました。その後私たちは彼の家族と一緒に世界中を旅していますよ」とライザーマンとの出会いを懐かしむ。

 それから数十年後、デブニーは数々の作品でエミー賞を受賞し、『パッション』(2004)ではアカデミー賞にノミネートされるなど、今ハリウッドの音楽制作にはなくてならない存在となった。監督から、本作の楽曲制作のオファーが舞い込んだ時のことを「とても興奮してとても興味を惹かれました。ぼくもディズニーファミリーの一員だと自負しています。なにしろ、それは私の原点ですからね。」と話す。

 忙しなく動き回る大人たち、そして様々な映画のセット。若きジョン・デブニーとブルース・ライザーマンの2人にとって、ディズニーのスタジオはまさに夢と冒険に溢れたジャングルであった。ひょっとするとそこには、夢中で遊びまわる二人の陰に、もう一人の少年モーグリ姿があったのかもしれない。

 また、7月27日にはLittle Glee Monsterがディズニー映画の裏側に迫る特別番組がLINE LIVEで配信されることが決定。普段知ることのできないディズニー映画の裏側を見ることができる貴重なチャンスになるだろう。

◎公開情報『ジャングル・ブック』
8月11日(木・祝)全国ロードショー
ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン配給
(C)2016 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

◎番組情報『リトグリがディズニー映画の裏側に迫る!まるごと『ジャングル・ブック』特番』
7月27日(水)20:30よりLINE LIVEで配信

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