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『キンプリ』法月仁 静岡での誕生日イベントも大盛況! 五十嵐雅はセロリライトを持って登壇

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 7月18日、劇場版『KING OF PRISM』の登場キャラクター法月仁の生誕祭に合わせて、上映当初よりロングラン上映中の静岡シネシティザートにて【法月仁生誕祭2016記念舞台挨拶】が行われた。

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 7月18日は法月仁の誕生日ということで、全国の劇場でこの日限定となる仁の映像が流され、静岡シネシティザートでは高梁ミナト役の五十嵐雅、菱田正和監督、タツノコプロ企画制作プロデューサー・依田健による舞台挨拶が行われた。

 菱田監督はこの日のためにキャラクターデザインを務めた松浦直筆の仁キャラクターTシャツ(非売品)を着用して登壇、そして五十嵐はファンの方にプレゼントされたという光るセロリライトをもって登場した。高梁ミナト、五十嵐ともに静岡出身ということもあり、集まったファンも多くがセロリをもって応援していた。

◎イベント内トーク
菱田「毎週上がってくる劇場の動員状況で静岡が本当に厳しくて、当初は一桁台だったんですよね。」

五十嵐「僕はその一桁のうちの一人でしたよ(笑)。その中で皆さんと盛り上がっている過程を感じていました。劇場の方も一緒に盛り上げてくれてセロリの貸し出しもしてくれていたんですよ。」

菱田「おかげで大手のECサイトでも食品サンプル野菜部門で2位になってましたよね。1位のネギには勝てず(笑)。次は勝ちたいですよね。」

--本日は仁の誕生日ですが、毎年お祝いされている仁の愛される秘訣は何かあるのでしょうか。

菱田「あんなに悪役ってなかなかいないですからね。でもなんでみんな悪い奴って思うんでしょうね。」

依田「僕は仁が悪い人と思えないんですよね。思い返してみると初期設定のタイミングでは仁は聖の本名だったんですよね。レインボーライブの収録の時は台本まで聖は仁という名前だったんですが、急に変わって(笑)。ボツネームになったはずだったんですが、第27話あたりでシナリオには無いキャラクターが突如現れたのが仁だったんですよね。」

菱田「突然出てきましたよね! 27話を見直すと、全然子ども向けのストーリーでもないんですよね(笑)。ぜひ皆さんにも振り返ってほしいです。」

五十嵐「ミナトと仁はどうつながるんでしょうね。」

菱田「シュワルツローズのシェフたちってみんな三ツ星なんですよね。恐らく、料理対決が行われるのではないかと。」

五十嵐「そこかー!(料理にちなんだ)ジャンプが観たいです!」

菱田「そこはジャンプではなくて、料理対決なんです。コック帽をかぶったミナトとシュワルツのシェフ対決のスピンオフも見てみたいですよね。最後に「セロリはいってるよ。」ってミナトが言って、相手のシェフが「あぁぁぁぁぁ!!」って崩れ落ちるようなネタになるんでしょうね。」

五十嵐「なるほど(笑)! それも見てみたいですね。」

--8月31日にはキャラクターソングアルバム『KING OF PRISM Music Ready Sparking!』も発売になりますね。

五十嵐「小学生の時のバイエル以来の譜面を受け取って、楽譜がそんなに読めないんですが一生懸命ミナトらしさを考えて歌いました。僕にとっては初めてのキャラクターソングが「ドラマチックLOVE」(劇場版EDテーマソング)だったので、今回のソロ曲も初めてのソロで思い入れがあります。ホーム(Home)がテーマで温かみのある曲になっているので、ぜひ楽しみにしていただければと思います。」

--最後に一言

依田「ホビージャパン以外で静岡に来ることは初めてなんですが、6か月以上上映していただいて、こういった機会に立たせていただくことが本当にありがたいなと思っています。応援してくださっているみなさんに直接お会いできて嬉しいです。」

菱田「こうして今日の日をここで迎えられたのは何よりも五十嵐君のおかげだと思っています。静岡に人が入っていないという情報は入っていたのですが、孤軍奮闘で一人で生セロリもって、怒られたり、勝手に知人のラーメン屋とコラボレーションもしてくれたり(笑)。でも、それがなければ人が埋まることもなかったのかなと思います。五十嵐君には足を引っ張られてばかりなんですが、みんながだめだという状況で助けてくれる救世主で本当に感謝しています。」

五十嵐「半年前を振り返ると今の状況が本当に夢のように感じます。キンプリという作品が僕の声優デビューでもあるので、自分にとっても夢を叶えてくれた作品です。ザートさん(静岡シネシティザート)にもセロリの貸し出しをしていただいたり、ここにいるみなさんにもたくさん応援していただいたり、その結果が今に続いていると思います。まだまだ作品が続くと信じていますのでみなさんのお力をお借りして、煌めき続けられたらいいなと思っています。これからも応援よろしくお願いします。」

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