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【フランス旅行者必見】在住者が教える、フランスのカフェメニュー注文方法

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カフェ文化が強く根付いているフランス。どんなに小さな町に行っても必ずカフェがあります。フランス人は時間がちょっと空いたのならカフェに行ってコーヒーを飲む。この国の人にとってカフェは身近な存在なのです。

せっかくフランス旅行に来たのなら、フランスのカフェを体験してみたいですよね。でも、フランス語のメニューは読めないし・・・と思っている方必見。フランスのカフェの基本メニューを紹介したいと思います。これさえ知っておけば、簡単にオーダーすることができますよ。

コーヒー編

フランスのカフェの定番の飲み物といえば、やっぱりコーヒー。フランスではコーヒー一杯頼むにしても、種類がいくつもあります。とりあえず基本を押さえておきましょう。

Express/エクスプレス(エスプレッソ)

まずカフェの定番の飲み物といえば、エスプレッソ。フランスではクッキーやチョコレートと一緒に出てきます。また「Double Express」/ドゥブルエクスプレスというのもあります。これはエスプレッソを2倍の量にしたもの。食後などによく飲まれます。

Café Crème/カフェクレーム
カフェオレとはまた違うもので、カフェクレームというものがあります。エスプレッソマシンの蒸気で泡立てたミルク入りコーヒーです。

Café Allongé/カフェアロンジェ
エスプレッソが苦手な方は、カフェアロンジェをどうぞ。エスプレッソの2倍の水で抽出したコーヒーです。

Café viennois/カフェヴィエノワーズ
ホイップクリームが乗ったコーヒー。なんだか、お菓子を食べているような感覚になります。

その他温かい飲み物編

Thé/テ(紅茶)

フランスの紅茶の歴史は長く、独自の紅茶文化が確立されています。イギリスのように紅茶にミルクを入れて飲むのではなく、紅茶をそのまま飲むというシンプルなスタイル。こだわりを持っているカフェではフランスの紅茶ブランド、マリアージュフレールやダーマンフレールの紅茶を出しているところもあります。

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Chocolat chaud/ショコラショー(ホットチョコレート)

フランスのカフェでは一般的にカカオの粉を溶かしただけのショコラショーを出すところがほとんどです。またカフェによってエピス(香辛料)を調合し、チョコレートを丹念に溶かした独自のショコラショーを出しているところもなんかもありますよ。

Vin Chaud/ヴァンショー(ホットワイン)

フランスの冬の定番の飲み物といえば、ホットワイン。 赤ワインをシナモンなどのエピスやオレンジ、砂糖と一緒に煮ます。寒い冬、外で冷えた身体を温めるのには最適な飲み物。甘くてエピスの味が効いているので、ワインの味がちょっと苦手な方にも飲みやすい美味しさです。

ジュース編

Jeu d’orange/ジュドランジュ(オレンジジュース)

ジュースの定番といえば、オレンジジュース。フランスでは搾りたてのオレンジジュースが飲めるカフェが多いのです。Jeu d’Orange pressé/ジュドランジュ プレッセとメニューには書いてあります。ジュースはやっぱり搾りたてが一番ですね。オレンジジュース以外は市販のジュースをグラスに注いだものをだすカフェがほとんどです。

Limonade /リモナード(レモネード)

レモネードは炭酸飲料の中でも定番のジュースです。実際レモンを搾ってその場で作られるリモナードもありますが、一般的にカフェでは市販のものを出しています。

アルコール編

フランスのカフェでは基本的にアルコールが置いてあります。昼間からアルコールを飲むの?と、びっくりされる方もいると思いますが、晴れた日など午後にテラスでビールを飲むというのは、フランスでは普通のことなのです。

Bière /ビエール(ビール)

カフェではビールがよく飲まれます。Pression(プレッシオン)が生ビールで、フランスやドイツ、ベルギーなど隣国のビールが置いてあります。小ジョッキがUn demi/アンドゥミでPinte/パントがジョッキ。18時頃はよくハッピーアワーをやっているので、ビールも手頃な価格で飲むことができます。

Vin/ヴァン(ワイン)

ワイン大国のフランス。やはりカフェでもワインはよく飲まれます。ただ厳選して選ばれたワインを出しているカフェのものは美味しいワインを飲めますが、そうでなければいまいちなワインに出くわすことも多々あります。

Panaché/パナシェ
パナシュとはビールのレモネード割り。晴れた日の夕方など、少し甘めのすっきりとしたアルコールが飲みたいときなどに、おすすめです。

カフェでの注文・会計の仕方

最後にカフェで注文の仕方を見ておきましょう。日本のようにギャルソンが注文を取りにきます。基本パリのギャルソンには英語が通じます。もしフランス語で注文したければ、飲み物の単語のあとに、s’il vous plaît/シルヴプレとつけるてみるといいでしょう。

カフェでのお金の支払い方ですが、ギャルソンが小さなトレイをレシートと持ってくるので、そこにお金かクレジットカードを置きましょう。ギャルソンがそれを見て戻ってきます。日本のように最後にレジに行って支払うということは基本的にはありません。もしギャルソンがレシートを持ってこなければ、L’addition, s’il vous plaît/ラディシィオン シルヴプレといい、催促してみましょう。

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在住者が教える、フランス旅行のとき覚えておきたいフランス語とマナー
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いかがでしたか。基本的なカフェの飲み物を紹介しましたが、実際にはこれらの何倍もの数の飲み物があります。しかし、これらの基本的なドリンクメニューを押さえておけば、フランス語がわからなくたって、フランスのカフェで怖がらずに注文することができます。フランス旅行ではぜひフランスのカフェ文化を体験してみてくださいね。

[All Photos by shutterstock.com]

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