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ツェッペリンの盗作疑惑裁判、ジミー・ペイジが証人台で語る

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 レッド・ツェッペリンの名曲「天国への階段(Stair To Heaven)」のイントロが米ロックバンド、スピリット(Spirit)の曲の盗作だとされる陪審裁判が行われ、ジミー・ペイジが証人台に立った。ペイジいわく、盗作したとされるスピリットの「Taurus」は、インターネット上で両曲が比較し始められた2、3年前まで聴いたことがなかったそうだ。

 コンピューターやインターネットを使用しないというペイジは、義理の息子からネット上のあるビデオを見せられるまで、両曲が類似しているのではと話題になっていたことも知らなかったとのこと。「Taurus」のオーケストラルなイントロを聴いたとき、ペイジは義理の息子に対し“まったく異質のもの”としつつ、“何か心に残る印象的なもの”だと話したという。

 ペイジはスピリットのアルバムをいくつか所有しているものの、入手したのを覚えているのはそのうちの2作品で、問題の曲はどちらにも収録されていないという。ちなみに、彼が公判の前に自分のコレクションを数えたところ、4,329枚のアルバムと5,882枚のCDがあったそうだ。

 スピリットのソングライター、ランディ・ウルフの遺産管財人を代表するマイケル・スキッドモアは、ペイジとレッド・ツェッペリンを著作権侵害で訴えている。ペイジもしくはロバート・プラントが60年代後半に「Taurus」を聴き、「天国への階段」で模倣したと主張している。

 実際、スキッドモアの弁護士はペイジを「天国への階段」の“容疑のかかった作曲者”と称し、レッド・ツェッペリンについては“他人の作った曲を自分の物にして有名になった”などとしている。

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