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小島秀夫氏が手掛ける新作ゲームのティザー映像が公開 主人公は『ウォーキング・デッド』のノーマン・リーダス!

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ゲームデザイナーの小島秀夫氏が、ロサンゼルスで開催された“PlayStation E3 Experience 2016”にて、PS4用ゲーム最新作『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』のティザー映像を発表した。言わずと知れた『メタルギア』シリーズの生みの親である小島氏は、今作がコナミから独立後初の監督作品となる。

『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』E3 2016ティザートレーラー(YouTube)
https://youtu.be/2hSaMJ4GS64

小島氏が企画、脚本、監督、ゲームデザインを手掛けた最新作は、主人公にノーマン・リーダスを起用。そう、あの人気ドラマシリーズ『ウォーキング・デッド』でダリル・ディクソン役を演じる俳優である。ホラーゲーム『サイレントヒルズ』でタッグを組んでいた(ギレルモ・デル・トロ監督も参加していた)両者だが、その後、残念ながら開発は中止に。今作で念願の再タッグを果たしたというワケだ。

一粒の砂に世界を、
一輪の花に天国を見いだすには、
手のひらで無限を握り、
この一瞬のうちに永遠をつかめ。

という、詩人ウィリアム・ブレイクの一節で始まるティザー映像は、カメラが荒廃した砂浜のような場所を進み、素っ裸で倒れているノーマン・リーダスをとらえる。ノーマンの顔・姿はかなりリアルで、もしゾンビが襲って来てもショットガン片手に余裕で生き延びそうだ(たぶん、そんなゲームじゃない)。

ノーマンの左腕には手錠、身体に無数の手の跡、腹に十字傷、抱えた途端に消えた赤ん坊……謎が謎を呼ぶ映像からは作品の世界観が伝わってくるものの、その詳細はまだ明らかになっていない。「DEATH STRANDING」は直訳すると「死の座礁」を意味するが、波打ち際に打ち上げられた無数の海洋生物の存在も気になるところだ。

小島氏は声明の中で、「コジマプロダクションによる『デス・ストランディング』のティザーをお届けすることができて、気持ちを新たにしています。昨年12月にプロダクションを立ち上げて以来、限られた時間と環境で前だけを向いて走ってきました。これもパートナーとして伴走してくれるSIEの皆さんと応援してくださるファンの方たちのおかげです。今後とも、私たちがお届けする“遊び”にご期待ください」と、語っている。

新作ゲーム『デス・ストランディング』の価格、発売時期は未定。対応機種は、PS4のみとなる予定だ。

コジマプロダクション公式サイト:
http://www.kojimaproductions.jp/

※トップ画像は『YouTube』より引用

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記者:

PR会社出身のゆとり第一世代。 目標は「象を一撃で倒す文章の書き方」を習得することです。

TwitterID: stamina_taro

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