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【激論】漫画「ハンター×ハンター」ヒソカvsクロロが集団リンチだった6つの理由 / 週刊少年ジャンプ史上最高の盛り上がり

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週刊少年ジャンプで連載中の漫画「ハンター×ハンター」(HUNTER×HUNTER)の最新話が、インターネット上で猛烈な勢いで議論となっている。主要キャラクターの戦いで「複数の伏線の存在」が判明し、ファンが考察を繰り広げているのだ。以下はネタバレを豊富に含むため、ストーリーを知りたくない人は読むべきではない。

・コルトピとシャルナークを殺害
注目を集めている最新話は、主要キャラクターのヒソカとクロロの戦いが描写されている。両者とも「最高クラスの強さ」を持ったキャラクターで、ファンにとって夢の対決となっている。この戦いは正々堂々と1対1の戦いが進められ、ヒソカが死亡し、クロロが勝利する流れとなった。しかしヒソカは自身の念能力(超能力のようなもの)により蘇生し、クロロの仲間であるコルトピとシャルナークを殺害した。

・実は集団リンチでヒソカを攻撃
当初、多くの読者が「クロロに負けた腹いせにヒソカがコルトピとシャルナークを殺した」と思っていたが、実はそんな単純なストーリーではないことが判明。正々堂々と1対1の戦いだと思っていたヒソカ(と読者)だが、実はクロロが複数の仲間と組み、集団リンチのようなかたちでヒソカを攻撃していた事が判明したのだ。

・複数の伏線が存在した
複数の伏線を加味すれば、この戦いは「ヒソカvsクロロ」ではなく「ヒソカvsクロロ コルトピ シャルナーク マチ 長老」ということになる。以下は、複数の伏線をまとめたものである。

・ヒソカvsクロロが集団リンチだった6つの理由
1. クロロが自分の能力を詳しく解説
あえて自分の能力を打ち明けることにより、ヒソカに「クロロの能力の限界値」を刷り込みをすることができる。しかしクロロの仲間が加勢するので、ヒソカの予想を上回る攻撃が襲ってくる。さらに、仲間がいることをバレにくくできる。

2. シャルナークのアンテナが消滅
シャルナークの能力「携帯する他人の運命」(ブラックボイス)はアンテナを人間に刺して操作するのだが、いつの間にか刺したアンテナが消えていた。ヒソカがその点を非常に気にする描写がある。マチが念糸(ねんし)によって回収していた可能性が高い。

3. 予想以上に多く出現したコピー人形
コルトピは物や人間を複製できる能力「神の左手悪魔の右手」(ギャラリーフェイク)を持っている。当初、その能力をクロロに貸したと思われていたが、戦いの最中にコルトピに能力を返却し、コルトピ自身がコピー人間を増殖させた可能性が極めて高い。ヒソカが予想する以上にコピー人形が襲ってきた描写があり、その理由がコルトピの加勢ならば説明ができる。

4. シャルナークがコピー人形の操作(議論の余地あり)
クロロがケータイで言葉でコピー人形に攻撃指示をしつつ、なぜかケータイでテキストを打って攻撃指示をしているような描写がある(しかもケータイのボタンの形状が微妙に違う)。そのことから、次の予測が考えられている。

シャルナークの能力「携帯する他人の運命」(ブラックボイス)でコピー人形を操っていたのは、途中からシャルナーク自身(クロロから能力の返却)。さらにクロロがシャルナークにケータイで攻撃を指示し、シャルナークがコピー人形に「携帯する他人の運命」のケータイで攻撃を指示した可能性がある。

しかし試合後、クロロはシャルナークに対して「ケータイを返す」とシャルナークに話しており、この伏線(裏読み)には議論の余地がある。

また、別の線も考えられる。シャルナークの能力は物質化したケータイとアンテナであり、それを他人に貸せる可能性がある。そのため、クロロの「他人の能力を奪って使う」という能力がなくても、クロロがシャルナークの能力を使えた可能性もある。それならばクロロがケータイをシャルナークに返すというセリフが説明できる。

5. 流星街の長老をヒソカが見つけた
ヒソカとクロロが戦っている会場に、流星街の長老らしき人物がいた。それをヒソカが見つけて疑問に思うかのような描写がある。長老は対象物に対して爆発を起こす能力「番いの破壊者」(サンアンドムーン)をもっており、ヒソカに対する爆破攻撃を長老がしていた可能性が極めて高い。

6. マチの「戦う相手と場所はちゃんと選ぶことだね」発言
生き返ったヒソカがマチの「戦う相手と場所はちゃんと選ぶことだね」という発言にヒントを得て、クロロが仲間と組んでリンチ攻撃をしていた事に気がつく。観客が多くいるこの場所だったからこそ、ヒソカはクロロの仲間の存在に気がつかず、リンチを受けてしまった。

・ルール無用で復讐する理由
上記のことから、ヒソカは「ヒソカvsクロロ コルトピ シャルナーク マチ 長老」だったことを確信。問答無用で、クロロの仲間(幻影旅団)をルール無用で復讐することにしたというわけだ。これならば、ヒソカが「クロロに負けた腹いせにヒソカがコルトピとシャルナークを殺した」わけではないことが理解できる。

もっと詳しく読む: ヒソカvsクロロが集団リンチだった6つの理由(バズプラス Buzz Plus) http://buzz-plus.com/article/2016/06/13/hunter-x-hunter-chrollo-hisoka/

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