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痴呆症患者の徘徊を防ぐウェアラブルツール「Proximity」が登場!スマホと連携し家族も安心

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世界の先進国では高齢化社会化が進んでいるが、日本もその例に漏れない。

その中でも近年特に、痴呆症を患う高齢者が徘徊したり、行方不明になる事件が後を絶たず、大きな社会問題となっている。24時間監視しているわけにもいかず、家族やケアをする人にとって心配は尽きない。

・痴呆患者の徘徊をアラートでお知らせするウェアラブルツール

今、クラウドファンディングサイトIndiegogoで、そんな人々をサポートする「Proximity」というウェアラブルツールが登場している。「痴呆患者の徘徊をアラートでお知らせする」というものだ。

小さな磁気バッジにはセンサーが内蔵されていて、Bluetoothを通じて保護者のスマートフォンと連動する。

患者がユーザーから離れすぎると、スマートフォンへアラートを送信して注意喚起をしてくれる。至ってシンプルな機能だ。

・目立たないデザインで、服装を選ばない

「Proximity」自体は軽量で小さく、目立たないデザインなので、シャツの襟などに装着することも可能で、どんな服装でも悪目立ちしない。マグネットの留め具がしっかりと「Proximity」を固定する。

また、ブレスレットやネックレスタイプのツールと違って気づかれにくいため、患者自身が取り外してしまう心配も少ない。

・無料アプリはiPhone、Android両方に対応

専用の無料アプリはiPhone、Androidの両方に対応。コイン型電池で動作し、およそ6ヶ月間電池がもつ。使わないときは、本体のボタンを押して電源をオフにしておくとよいだろう。

シンプルながら、保護者の負担や心労を大幅に減らしてくれるツール。早期予約価格は49ドル(約5200円)~+配送料金となる。

Proximity

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