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ジョン・ボン・ジョヴィがヒラリー・クリントンの選挙遊説を応援

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 ジョン・ボン・ジョヴィが6月1日、民主党・米大統領候補のヒラリー・クリントン支援のため選挙遊説に加わり、初めにニュージャージー州ニューアークに行き、同日夕方にはボストンでの資金集めイベントに参加した。

 ラトガース大学ニューアーク・キャンパスにおける選挙キャンペーンにて、ジョンはニュージャージーのコリー・ブッカー上院議員とともに、元ファーストレディーであり上院議員および国務長官のヒラリー・クリントンを紹介した。

 ジョンが「彼女を単にミセスCと呼びたいと思います。まもなく大統領女史と呼ぶことになることを願っているからです」と紹介すると、会場からは歓声があがった。クリントンはこれに応え、「このような2人の紳士……ジャージーの大物たちに紹介していただけるなんて、この上なく最高です」と挨拶した。

 同集会でクリントンは、ドナルド・トランプとトランプ大学(トランプ設立の大学で元受講生たちから詐欺罪などで訴えられている)のセミナーに狙いを定め、トランプ大学を“詐欺的組織”などと呼んだ。

 ちなみにトランプはこれに対し、ツイッターでクリントンを“詐欺師”と称し、“非常に愚かで違法なEメールの使い方をして、国民や国を危険にさらしている”とやり返している。

 さらにジョンはHillary Victory Fund(ヒラリー勝利基金)に向けた資金集めのため、同夜、ウェスティン・ボストンウォーターフロント・ホテルにも姿を見せたようだ。

 なお、民主党のクリントン支持者であるジョン・ボン・ジョヴィは、共和党大統領候補者指名争いから撤退しその後、トランプ支持を表明したニュージャージー州知事、クリス・クリスティーにも5,400ドル(約59万円)を寄付している。

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