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Googleの子供向け本格教育アプリ「Google Science Journal」

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人類はこれまで、科学技術を駆使して、様々なものを発明し、これによって、生活や社会を変えてきた。

それゆえ、科学(Science)・技術(Technology)・工学(Engineering)・数学(Mathematics)、いわゆる「STEM」と呼ばれる分野の教育は、これらの分野に精通する人材を確保するために不可欠なものだ。

米国では、オバマ政権が、2009年の政権発足当初から、STEM人材の育成に注力。

また、Googleでも、カリフォルニア大学バークレー校や科学博物館「エクスプロラトリアム」らと提携し、子ども向けのSTEM教育推進イニシアチブ「Making & Science」を創設している。

・スマホが“ポータブル実験室”に!

「Making & Science」の取り組みの一環として開発されたAndroidアプリ「Google Science Journal(グーグル・サイエンス・ジャーナル)」は、子どもはもちろん、サイエンスに関心を持つ大人も楽しめる、“ポータル実験室”。

Android搭載端末のセンサー機能で光や音、動きを計測し、そのデータを記録したり、グラフに表示することが可能だ。

また、より複雑な実験ができるよう、「エクスプロラトリアム」との提携により、センサーやマイクロコントローラなどを付属した専用キットを米国で販売している。

・夏休みの自由研究に親子でトライしてみては?

「Google Science Journal」は、スマートフォンの活用により、柔軟な発想力と好奇心に溢れた子どもたちに向けて、科学に慣れ親しむための仕組みを提供している点が秀逸。

夏休みの自由研究に、このアプリを活用し、親子で実験に取り組んでみるのはいかがだろう。

Google Science Journal

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