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SNS世代が注目する“写ルンです”の魅力とは?

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SNS世代が注目する“写ルンです”の魅力とは?
J-WAVE月曜−木曜の朝9時からの番組「POP UP!」(ナビゲーター:岡田マリア)のワンコーナー「PIN UP」。誰かとシェアしたくなる話題を紹介するこのコーナー、5月25日(水)のオンエアでは、30周年を迎える「写ルンです」を取り上げました。

“写ルンです”と聞くと「懐かしい!」と感じる人も多いのでしょうか?「フィルムにレンズを付けたら写真が撮れるのでは?」という発想から30年前の1986年7月1日に誕生したレンズ付きフィルム“写ルンです”。

最近はデジカメやスマホで写真が撮れますが、“写ルンです”が持つ魅力に、今あらためて注目が集まっているそうです。

まず、ブームのきっかけは何だったのでしょうか? 富士フイルムマーケティング担当の築地紀和さんにお話をうかがいました。

「2014年に“写ルンです”の初代が未来技術遺産に登録され、そこでメディアに取り上げていただいた辺りから『写ルンですってどこで売っているんですか?』という問い合わせが増えてきたんですね。その頃から、“写ルンです”への関心が高まってきたのかなと思います」

2015年頃からはSNSで、“写ルンです”で撮影した写真や、“写ルンですを持っている自分の写真”をアップして「私は写ルンですを使ってます」とアピールする人が多いことからも、SNS世代に人気が出つつあることを感じているそう。

実際に「#写ルンです」で検索すると40,000件以上の写真がアップされています!

また、富士フイルムが行っている“フジカラーCD”というサービスでは、“写ルンです”やフィルムで撮影した写真を現像に出す際にCDにしてデータ化することもできます。現像するときに「フジカラーCDお願いします」と伝えるだけでOK。こうすれば簡単にデータで保存できて、SNSにもアップしやすくなりますね!

岡田も「デジタルだとよりシャープに、より鮮明に写るのに対して、“写ルンです”のフィルムでは淡い感じ、いい意味での粗さなどの質感が魅力ですね」と写真を見比べていました。

今年は“写ルンです”が誕生してから30周年ということで、アニバーサリーキットが発売されます! 専用ウェブサイトに“写ルンです”で撮影する写真の楽しみ方が掲載されているそうなので、ぜひチェックしてみてください♪

【関連サイト】
「POU UP!」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/popup/

映写技師の写真家が撮影した“映画館”の写真展(2016年05月11日)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/05/post-1555.html

ライブカメラマンの橋本塁 きかっけは“使い捨てカメラ”で撮ったライブ(2016年04月12日)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/04/post-1368.html

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