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夕方の惨事!?男の料理番組『横山シェフの奥様クッキング』がスタート!

横山シェフの奥様クッキング

リスナー「サンマの惨殺現場」「誰が食うのだ!?」

10月11日夕方18時から「横山シェフ」と名乗る謎の赤い覆面男による料理番組が始まった。収録場所となったガジェット通信「生主スタジオ(仮)」の仮設キッチンで包丁を2本かかげてカメラに喚きたてるこの男の料理番組とは一体なんなのだろうか?

この男の名は『横山シェフ』。「過去にスーパーで惣菜を提供したことがある」と豪語するその男の腕前はまだ謎に包まれているが、本人いわく「料理の知識においては右に出るものがない」とのことらしい。

今回の記念すべき第一回目は秋の味覚「サンマ料理」だそうだ。サンマをむんずと素手で掴みまな板に置く。料理するのは「サンマのムニエル定食」と「サンマの刺身」の2品。

横山シェフ

こんな料理番組があるか!もう誰にも止められない…!

サンマの頭を気合もろともにおとし、コメントからは早速「グロい!」「BAN!だ」(アカウント停止のこと)とコメントが飛び交った。

覆面男はそんなコメントもお構いなしにサンマの解体ショー……いやサンマの下準備に取り掛かった。

サンマのハラワタを引っ張り出すとまな板はグロテスクな舞台に様変わりした。はたしてこれは料理と言えるのだろうか? 後戻りの許されない状況の中、横山シェフは「これがグロいという奴は料理を知らない奴!」などと持論を述べフライパンに火をつけ粉まみれのサンマを投入した。

サンマを焼いてる間になにを血迷ったか、シェフは今度は刺身を作ると言い出した。このシェフが本当に刺身をつくれるのだろうか。現場に戦慄が走った。

周二郎が激怒

試食予定だった周二郎が激怒!「もう俺はくわねえよ!」

食べることが三度の飯よりも大好きでお馴染みの周二郎探検隊は横山シェフによるサンマの刺身の味を思い出し「あれはワサビを食った時よりもきつい」と顔をしかめた。「骨は残ってるわ、生臭いし…もう俺は食わねえよ」評価は5点満点中マイナス3点というシェフにとっては辛い数字を叩きつけた。

だが、一方でサンマのムニエルは意外と好評価であった。「うん、これはムニエルの粉がうまいね」と周二郎も舌づつみ? 横山シェフも「そうでしょ、もっと食べて」とすすめたが周二郎の箸はそれ以降、ピクリとも動かなくなってしまった。しかし評価は5点満点中で4点。はじめての料理としてはまあまあである。

この番組の目的、野望とはなにか?

この番組の目的はなんなのか? そもそもネット生放送を使ってやる意味は? 横山シェフは重い口を開けてこう答えた。「男でもできる料理番組って今まで無かったでしょ? 料理の楽しさだとか人が僕の料理を口にして美味しかったと言ってくれる……そういうのがやりたいし、これからも感動を与え続けるよ」
根拠のない自信に満ちている。もっとも撮影現場周辺ではサンマの生臭い匂いがしばらくとれなかったとか。

さて次回はなんと「てごねハンバーグ」に挑戦するようだ。果たしてどんな料理が完成するのか。ある意味目の離せない番組である。

ワンポイント

※今回の「サンマのムニエル」のレシピを記事を見てるキミだけに初公開だ!

■横山シェフの奥様レシピ「サンマのムニエル」
1、サンマを2枚おろしにして、ハラワタを綺麗に取り出す。(小骨も取ること)

2、切り落としたサンマをムニエル粉に全体的にまぶす

3、熱したフライパンにオリーブオイルとバターを一口サイズで投入

4、フライパンにサンマを投入、ぶなしめじと切り落としたニンジンも投入

5、10分ほど焼いたら横山シェフ特製「サンマのムニエル」の完成!

家庭でもぜひお試しください!
評価 ☆☆☆☆   

[写真撮影・編集サポート:ふかみん]

タイムシフト

横山シェフの奥様クッキング – ニコニコ生放送
http://live.nicovideo.jp/watch/lv66356962

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記者:

暗黒放送Pの横山緑(フリージャーナリスト)は言論弾圧を許さず、マスコミどもが目を背けるニュースを記事にする日本執筆倶楽部2位のプロのライターだ。仕事よこせ!

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