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ベッキー「実家に行ったことは愚かだった」『金スマ』中居正広との会話全文

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5月13日放送のTBS『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』に川谷絵音(ゲスの極み乙女。Vo)との不倫騒動で芸能活動を休業していたベッキーが復帰という形で3か月ぶりに出演。騒動の真相を自身の口から語った。中居に「今日話すことは、嘘は言ってほしくない」と言われ、「はい」と答えたベッキー。

謝罪会見の内容、週刊文春に掲載されたLINEのやりとりにまで切り込んだ、中居とベッキーのやり取り全文を紹介する。

※簡易記事はコチラ↓
ベッキー「子どもの言い訳みたいだった」嘘をついた謝罪会見を反省
http://getnews.jp/archives/1459769

思い描いていたものと現実は違った

中居:久し振りだね。友だちに「元気だった~?」って言うのとはちょっと違うね。元気だった?

ベッキー:元気……では、なかったですね。

中居:今日話すことは、ひとつだけ守ってほしいことは、嘘は言ってほしくない。でも、言えないことがあるなら、正直に嘘をつかずに「言えません、話せません」て答えて欲しい。

ベッキー:わかりました。

中居:ベッキーは何が辛かった? 何が苦しかったですか?

ベッキー:私は人を傷つけた側なのであまり言える立場じゃないですけど、私はこんな風に1人の女性を傷つけてしまったんだ、っていう罪の大きさと、私に届く厳しい声。正直辛いものもありました。当たり前だと思いつつ、辛いものもありました。あとは多くの方々にご迷惑をおかけした。多くの方々を悲しませてしまったこと。お仕事ができないこと。こういう恋愛ができるのかな、と思い描いていたのと、現実が違ったこと。

中居:ベッキーの気持ちは、ベッキーにしかわからない。ベッキーの罪はベッキーの罪でしかないかもしれない。

ベッキー:はい、でもそれだけひどいことをしてしまったので。

中居:何がひどいことでしたか?

ベッキー:奥様がいる男性を好きになってしまって、その奥様を深く傷つけてしまいました。あとはお仕事関係者の皆様もそうですし、応援している方々も傷つけてしまいました。

中居:直接傷つけてしまったのは1人かもしれないね。

ベッキー:そうですね。

謝罪会見に嘘はあった

中居:あの会見に嘘はありましたか?

ベッキー:嘘はありました。

中居:正直に言えませんでしたか。

ベッキー:その男性と出会って、気になって、2人で出かけるようにもなって、その後に奥様がいることを知って。でもお互い気持ちがあるのはわかってたから、じゃあ正式なお付き合いは離婚してからだね、となっていたんですね。

中居:順番が間違っていたことに途中で気づいたんだね。

ベッキー:そこでブレーキをかければよかったんですけど、「友だちのままでいようね」って言いながら何度も会ってしまって、気持ちが大きくなってしまって。だから「これは友だちだもんね」って言い聞かせながら会っていたので、本当に複雑なことになってしまうんですけど、記者会見で「お付き合いという事実はありません」っていうのは半分、いや正式には付き合ってないですっていう……。

中居:好きだったんでしょ。相手も好きだった。で、恋はしてないの?

ベッキー:いや、恋愛関係でした。

中居:恋愛関係なんでしょ。で、何今の? 付き合ってはないって。恋愛はしてるけど付き合ってはないみたいな。

ベッキー:そこが子どもの言い訳みたいだったんですよ、ほんとに。

中居:そこだね。俺は別にいじわるだと思われてもいいけど、そこはちゃんとしたほうが(口に出して言ったほうが)よさそうだね。だからほんとに下世話な話になっちゃうね。言いたくないのはわかるよ。俺もあんまり口にしたくないような感じだね、それは。

でも、旅行に行って、付き合ってないは通用しないんじゃないかって。

ベッキー:はい、おっしゃるとおりです。

中居:お付き合いはしてたんだよね? 気持ち的には。

ベッキー:そうですね……。もう気持ちが通った時点で不倫だと思います。

例のLINEの内容について

中居:LINEが出たんでしょ? どういうのが出たんですか?

ベッキー:あの、会見の前夜なのに「ありがとう文春」って言ってしまったり、「これをきっかけに堂々と歩けるかもね、街を」とか。その頃はまだ単純に溺れてお付き合いをしたいと思っていたので。……ごめんなさい、ほんとに。

中居:今、彼とは会ってますか?

ベッキー:会ってません。もう連絡も1月の中旬から取ってません。

中居:それって大丈夫なの? それは環境がそうさせてしまったのか、相手のことがもう連絡を取りたくない人になってしまったのかがわかんないんだけど。

ベッキー:最初の報道があって、その次の週に奥様のインタビューの記事が出たんですね。そこで私は奥様の気持ちを初めて知って、「はっ!私はこんな風に人を傷つけたんだ。実際はこうだったんだ」と。

中居:別れるかもしれなくて順番間違えちゃったけど、ちょっとスピードゆるめていこうかってなって、だからそっち(離婚)の準備ができているんじゃないのかなって思ったら意外や意外、そうじゃなかった?

ベッキー:そこ(元妻のインタビュー)で罪の大きさをさらに知って、ほんとにこれは間違えた恋だったんだと知って、もうそこから連絡は取っていないですね。

中居:間違った恋なんだなぁってなんで思ったんだろう?

ベッキー:もう夫婦関係は破綻していると私は思っていたので、「あ、これは間違った恋だなぁ」って認識も正直ありました。でも、そのうち、あちらがお別れをするかもしれないし、ちょっと順番違うけど、って想いで会ったりしちゃって。

でも実際インタビュー読んだら、奥様は男性に対するお気持ちもあったし、奥様は長崎のご実家に行かれることを楽しみにしてたっていうことも書いてあって。そこに私が行ったわけですから、ほんっとうに最低なことをしてしまったなと。

実家に行ったことは愚かだった

中居:あのお正月の時はどんな時期? 奥さんがいることはもう?

ベッキー:知ってました。

中居:知ってたんだ。好きな人の実家……。

ベッキー:本当に最低なことをしてしまいました。

中居:それ今すっげえ感じるんだ? 

ベッキー:はい……。なんか、そうですね。相手の立場に立って物事を考えるってことができてなかったですね、自分のことしか。

中居:なんで行ったのかな? ベッキーはなんでお正月に彼の実家に行ったのかな? それはどっかでご挨拶とかも意識してたのかなって。

ベッキー:親戚のお子さんがいて会わせたいということでお誘いいただいて、行きました。私はたぶん自分の都合のいいように受け取ってしまったんですよね。実家ってことは真剣に考えてくれてるのかな、という。浅はかな、愚かな考えで行っちゃいました。

中居:誘われたんだ。来ない?って。で、もし子どもたちに会える(自分が行って喜んでもらえる)なら行きたいよね。でも、よくよく考えてみると、いやいや実家はおかしかった。

ベッキー:絶対に行っちゃいけなかったですね。気持ちが大きくなっちゃって、周りが見えてなかったですね。ほんとに愚かでした、本当に。

中居:いや~……好きだったんだよね~。

ベッキー:いや……断る勇気を持てなかったですよね。断ってしまうと、男性の気持ちが離れてしまうんじゃないかって思ってしまって、もうそこが本当に情けないです、本当に自分でも。

中居:そう、周りから見ればそれはテメーの都合だ!ってことなんだよね。

ベッキー:ほんっとに。

中居:でも、好きになったらそうなのよ。

ベッキー:いや、でもブレーキはかけなきゃダメです。たぶんブレーキをかけられるポイントいくつもあったのに、毎回私はかけられず。

中居:なんでかってやっぱり好きだからよ。好きだからしょうがないって俺は思うんだけども、「いやいやそれはテメーの都合だ」ってのもあるよ。奥さんの立場考えろよって。

ベッキー:最低でした。

中居:もう好きじゃないんですか?

ベッキー:好きじゃないです。

中居:好きじゃないですか?

ベッキー:うーん……。もちろん報道が出た後も好きな気持ちはありましたし、正直、報道が落ち着いたら、何ヶ月後かにまた出会って、そこから恋が始まるかなって想いもありました。けど、奥様のお気持ちを知って、自分の罪の大きさを知って、「あ、これはダメだ」と。

中居:こういう恋はいけない、イコール、こういう恋愛はおかしいんで今の好きな人は明日から嫌いです。そういう風になるのかな?

ベッキー:一瞬ではならないです。頭でまず考えて。「好きじゃない、好きじゃない」って、それに心が追いついていったかもしれないですね。

中居:今ベッキーは(彼のこと)好き?

ベッキー:好きじゃないです。好きではないです。

中居:あっそう。……すっげー好きだったんだね。

ベッキー:うーん、そうですね……それは好きでした。ごめんなさい。

中居:すんごい半年だったね……。テレビ見ている人いっぱいいると思うし、ベッキーのファンの子多いと思うし。やっぱり誠実なイメージもあるし、そんなベッキーが不倫をしてたんじゃないかなって。で、記者会見も歯切れが悪かった、嘘をついてたんじゃないかなって。その裏切りっていうのは、うーん、否めないところあるよね。

ベッキー:はい。

中居:それを含めて、見ている人に今言えること、最後あったら教えてくれるかな。

ベッキー:ファンのみなさま、世間のみなさまをお騒がせしてしまったことを申し訳なく思っております。1月に行った記者会見は、たくさんの間違いがありました。言葉を届けるお仕事をしているのにも関わらず、事実と違うことをお伝えしてしまって、本当に深く反省しています。

人としても、プロとしても、本当に最低なことをしてしまいました。いろいろな方々を傷つけ悲しませ裏切ってしまい、本当に深く深く反省しています。お許しはいただけないと思うんですけども、また、テレビのお仕事をゼロから、マイナスから頑張らせていただきたいと思っています。

中居:今の言葉には嘘はないですね?

ベッキー:嘘ないです。もうほんとに深く反省しています。もう2度とみなさんを裏切ることのないように、ほんとすみません……。

中居:今日こうやって話してくれるのもすごい覚悟だったと思うし、今後も覚悟を持ってね。

ベッキー:もちろんです。

中居:叩かれることはあるかもしれないけど、頑張ろうね。

ベッキー:はい、頑張ります。

「来週奥様に謝罪できることになったので」

番組冒頭では、ベッキーが川谷の元妻へ謝罪に行くことになったと中居へ説明した。

ベッキー:来週奥様に謝罪できることになったので。

中居:え、どゆこと?

ベッキー:私が奥様に謝罪させていただきたいって気持ちを伝えさせていただいたら、「じゃあ」ということで、来週謝罪させてもらうことになりました。

中居:いつぐらいから、お会いしたいっていう話は。

ベッキー:騒動後すぐにお話はしていまして、男性と奥様と私と3人ならいいですって言われたんですけど、奥様から。私は、男性とはもう縁を切ったつもりだったので、「いや、できれば1対1がいいんですけど」って言ったら。……わがままを言ってしまったんです、私が。謝らなければいけない立場なのに。そしたら、ちょっと(その話は)流れてしまって。再度お願いしたら、「はい」とお受けいただいて、来週。でもその場は、奥様に気持ちを伝える場なので、男性には特にお話することもないですし。

このロケが行われた2日後、5月2日に川谷の元妻と2人で会うことになり、ベッキーは謝罪をしたという。

また、番組中盤には、休業中の3か月間に何をやっていたのか中居がたずね、「お料理を勉強したりとか、読書したりとか。ずっと家です。3か月ぶりに太陽ちゃんと浴びました」とベッキーが答える場面もあった。

この番組の放送終了後、川谷が自身のブログを更新。初めて騒動について具体的にコメントを発表している。

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「LINEの内容は全て本物です」「ベッキーさんとは不倫関係」 『キンスマ』放送後にゲス極・川谷絵音さんがブログで謝罪
http://getnews.jp/archives/1459764[リンク]

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記者:

アニメや可愛いものが大好き。主にOtajoで執筆中。

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