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五月人形にするなら、どの戦国武将が欲しい?端午の節句に関するママの本音を一挙公開!

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5月5日の端午の節句まで、あと2週間ちょっと。我が子の身の安全と健やかな成長を願いつつ、すでに五月人形や鯉のぼりを飾っているお宅も多いのでは?

節句・伝統文化の啓蒙と振興のために活動している「一般社団法人日本人形協会」はこの度、端午の節句に対する母親の意識について調査すべく、節句人形の購入経験があり、0~5歳の子供を持つ20~40代の既婚女性500名を対象に、「節句と節句人形に関する意識調査」を実施。

まずは、「五月人形として欲しい戦国武将」について質問。これは、14人以上の戦国武将を知っていた母親を“武将通ママ”と定義し、人形のモチーフにしたい武将を尋ねてみたというもの。その結果もっとも支持を集めたのは…軍事戦術に長けた智将「上杉謙信」(39.9%)!続いて2位は、“独眼竜”伊達政宗、3位は江戸幕府を築き上げた徳川家康という結果となった。

また、これまで節句人形を購入した経験を持つママに、「購入した節句人形の種類」を尋ねたところ、8割弱が「兜飾り」と回答。収納のしやすさなど、昨今の住環境との相関性が考えられる結果が得られた。

さらに、まだ男の子のいないママに「もし男の子が生まれたら五月人形を購入するかどうか」を尋ねてみると、なんと9割弱が「購入する」と回答。日本の伝統を重んじ、子どもの健やかな健康を願う母親像がうかがえる結果に。


ちなみに、端午の節句で鎧や兜を飾るのは武家社会から生まれた風習で、武将が身の安全を願って鎧兜を神社に奉納したというしきたりが由来なのだとか。現在では、交通事故や病気から大切な子どもを守ってくれるようにという願いを込めて飾るものとなっている。

一方、鯉のぼりは江戸時代に町人階層から生まれたもの。鯉の強い生命力や、急流をさかのぼり竜になって天に登るという中国の伝説にちなみ、「子どもがどんな環境にも耐え、立派な人になるように」という立身出世の願いが込められている。

「こどもの日」として広く知られる端午の節句だが、改めてその歴史や意味・由来を辿ると、日本の伝統文化が見えてきて面白い。この機会に、子どもといっしょに知識を深めてみてはいかが?

節句や節句人形について詳しく知りたい人は、「一般社団法人日本人形協会」の公式サイト(http://www.ningyo-kyokai.or.jp/)をのぞいてみるのもおススメ。

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