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リアーナがザ・ビートルズに並ぶ、カニエALは7作連続の全米1位に、ドレイク、レディオヘッドの新作が間近:今週の洋楽まとめニュース

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 今週の洋楽まとめニュースはリアーナの記録から。今週の米ビルボード総合ソングチャート“Hot100”にて、ドレイクをフィーチャーしたリアーナの「ワーク」が8週目のNo.1を獲得。これでリアーナはNo.1獲得週数でザ・ビートルズと並び歴代2位(59週)となり、これを上回る記録は唯一、マライア・キャリーによる79週のみとなった。現代のポップの女王は果たしてどこまでたどり着くのか。注目だ。

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 今週、日本国内ではBABYMETALのチャートインが話題となった“Billboard 200”。同チャートで今週1位となったのはカニエ・ウェストの『ザ・ライフ・オブ・パブロ』。2006年の2ndアルバム『レイト・レジストレーション』から全7作が首位を獲得したことになる。カニエは同作でツアーの開催も予定。すったもんだの末にリリースされた同作だが(それ自体がアート的なパフォーマンスだったとも言えるが)、ようやく作品自体の評価が広がっていくことになりそうだ。また、今週はシングル「セブン・イヤーズ」がモンスター・ヒットを記録中のルーカス・グラハムの世界デビュー・アルバムも3位にチャートインしている。

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 今後の新作ではドレイク、そしてレディオヘッドの新作がそれぞれリリース予定が明らかに。5年ぶりの新作となる後者は「誰も聴いたことのないサウンド」になるとも噂されており注目を集めている。

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 来日系では、アリアナ・グランデが最新作『デンジャラス・ウーマン』のためにプロモーション来日。来日会見も行った。また、4月末に来日するのはテイラーとの共演で話題のレイチェル・プラッテン。いよいよ日本デビューを果たす彼女は4月27日に来日イベントの開催も決定している。

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 今後の来日では“タキシード”での活躍も記憶に新しいメイヤー・ホーソーンが新作ソロ・アルバムをひっさげ来日決定。【SUMMER SONIC 2016】への出演も決定した。

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 ジャズが熱い。というのは近年言われ続けていることだが、スクエアプッシャーは自身が率いるショバリーダー・ワンでいよいよジャズに本格参入?! 先日来日したブランドン・コールマンの公演も話題となった。

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 最後はアメリカ最大の音楽賞の一つである【2016 Billboard Music Awards】。最多ノミネートは惜しくも来日公演が中止となったザ・ウィークエンド。賞のゆくえにぜひ注目しよう。

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